完全に自分とは違う設定になっていました。
以下から夢の話です。
私は自分の姉(実際はいない)と夜にどこかのレストランで食事をする。
食事を終えて車に乗り込もうとすると、TVや音楽業界で有名な男性アイドルX(以下X)がなにかを探しているのと遭遇。
興奮気味に話しかけるとXは、女の人A(以下A)を探しているのだと。
そこで一緒に探し始める。姉は車に留まる。
いろいろ手を尽くしながら探すがAは見つからない。いったん姉の下に二人で戻る。
姉はXのファンなのか興奮気味に友達になれと急かす。
Xは、もう見つからずしょうがないから自分に帰ってよいと言い出す。
しかし自分はなにか魅力のあるXといれば自分が今と変われるのではないかと
感じ友達になりたいと思ってXと一緒に探すと言い出す。
姉と離れる。そしてなぜか姉がXのことを気になっていることを切り出す。
結果姉を帰らせる。
すると1台車が目の前に止まる。そこにはXの探していたAがいる。
そのほかには男性が一人後部座席で寝ている。
そしてAの横にはもう一人女性。全体的に怖い印象。自分は「姉を帰らせてしまったので帰る手段がなく馬鹿みたいだ」とX笑いながら言う。
そこで場面が変わる。
自分はどこか知らない一軒家の部屋で寝ていた。
起きてみると先程車にいたAと他2人とXと自分合わせて5人がいた。
自分の服を鏡でなぜか確認をして自分は帰ろうかなと考えている。
するとAがXに何かを話す。
そしていきなりXが自分にこれを持ってとどこかのブランド物のコートを投げてきた。
そしてもう一人の男性も一緒に違うコートを投げてきて自分は必死に受け取る。
するとAは「落とすなよ。高いのだから。」と言いながら笑う。
Xともう一人の男は笑いながら次々とコートを投げてくる。
ついに受け取れ切れず落としてしまう。
すると罰ゲームと言われ鉄のパイプで殴られる。
怖くなり窓から飛び降り逃げようとするが捕まりまた殴られる。怖くなって起きた。
なんか怖い夢で終わらせてはいけない気がしていろいろ検索したけどよくわからなくて投稿しました。 なんかいやな気分でこんなの初めてでなんかこれが実際起こっていることのような気がしてならないのです。 文中にでてくるXはなにか影響があるのも嫌なので今後一切名前は伏せます。 なにか嫌な気持ちです。 答えはありませんが なにか引っかかります。なんなのでしょうか 誰かなんかわかることあったら教えてください。
これは…凄い夢ですね。どこかで聞いた話ですが、
夢とはこれから自らにふりかからんとする幸福、又は不幸を暗示しているという事らしいです。内容から安易に察するなら確実に不幸ですね。でもそれは安易に取ればの話。
襲われる夢は強い不安や恐怖心、未来に対しての不安などから夢に現れることが多いそう、全く別物で幼少時の心的外傷トラウマで現れることもある。
一般的には前者。全体的に観ると、襲われる中逃げているようなので今、日常で取り組まなければいけない問題があるのではありませんか?そしてその問題から逃げているという可能性もあります。何から逃げているのかを考えその事に対して正面から向き合うことが出来れば、二度目は見なくなるかもですね。
他にも未来に対して強い不安があるのかも知れませんが、そのようなときもその事から目を逸らさず、正面から考える事でkanakiti0825さんの人生が切り開かれるとともに、このような(似た夢)夢は見なくなると思います。
ただ…これ、あなたが現実で実際にストーカーとかに追われてたりしないですよね?
この場合だったとしたら俺の手には負えないです(汗、スイマセン(・_・;)
他人の夢のことは、その人の普段の生活や考え方がわからないと解釈しにくいものなので、自分で解釈するのが一番いいのですが、自分自身への盲点があるために、他人の助けを借りなければならないこともあるでしょう。
解釈については最初の方が一通りされてらっしゃるのでここでは夢について
自分で考える際のコツだけ書いておきます。
まずは出てきた人物や物について連想できることを書き出してみること。その時、なるべく出てきたものから離れないように考えます。それで連想してもしっくりこない場合、巷にあるいろんな夢のシンボル解釈が役に立つかもしれません。
夢全体の雰囲気が目覚めているときの生活と似た場面があるかどうか考えてみること。
それから、誰かに襲われるなどの怖い夢が続く場合
「今度、こういう場面に遭遇したらよく観察する」
ということを普段から自分に言い聞かせるようにしておくと、だんだんと夢が変化してきます。
実際、自分の場合も、誰かに刺されるとか撃たれるみたいな夢を見続けていたときに、こう心がけるようにしていたら、だんだんとそういうシーンが現れそうなことが夢の中で予測できるようになり、相手を倒したり、武器を奪ったりして身を守ることができるようになりました。
あと、逆に夢に捉われすぎないことも大切です。
所詮「夢」なのですから、あまり気にしないように。
夢に関しては、まだ未解明な部分が多いのですが、おぼろげにわかっていることがあります。
それは、睡眠中に以前の記憶の整理(棚卸し)をしているということです。
そのため、順序も脈略も何も関係なしに、記憶の断片が意識の中央に転がり落ちてきます。
目が覚めた時に、そのごちゃごちゃした断片を拾った記憶が夢というものらしいのです。
ですから、その夢の中に出てきた個々の事象は、以前の記憶です。その事象同志の結びつきや順序は、全然関係ないです。
そこで、落語の三題話ではなく、10とか100とかのお題をもらって、客の言った通りの順序で話を適当に作っています。
なにか、日常生活で印象深い出来事(体験でも、文章でも、TVでもCMでも)を拾っているだけです。
どこかで見たような、TVドラマの断片のつぎはぎのように見えますが、いかがでしょうか。
気にすることはありません。
あなたがこれまでに、怖い話もTVもマンガも、見たり読んだりしていないというのであれば、別ですが。
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