中学生です。まずあったことをまとめます。

1.先日、合唱祭のピアノ伴奏者のオーディションがありました。
練習期間は楽譜を渡されたその日から5日間です。
2.立候補者は2人でした。
私は部活が遅くまであり、あまり練習できませんでしたが、精一杯練習しました。
3.そしてオーディションが行われたのですが、あがり症の私は手が震え、思い通りに弾けませんでした。
4.案の定オーディションは落ちてしまい、家に帰ると何かを悟った母はそれから機嫌が悪くなり、全く口も聞いてくれない状態です。
私は何も悪くないのに母が勝手に怒っている感じです。
(.実は同じようなことが去年にもあり、そのときは二週間くらい口を聞いてくれませんでした…)
ここからが本題ですが、
上記のような状態は、私も家族もとても不快で不便です。
どうすればいいですか?
仲直りとかそういうのは無理だと思います。
無言の日々に耐えるしかないですか?
助けてください。




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  • 終了:2013/07/25 19:30:08

回答2件)

id:Kaoru_A No.1

回答回数1382ベストアンサー獲得回数291

 おばさんです。

 自分も、30近くなるまで、母に自分の正直な気持ちを伝えることが難しかったです。母は大好きですが、それと同時に「こんな事を聞いたら母が怒るのではないか、気を悪くしないだろうか」と、くよくよ悩んでいました。
 自分以外の兄弟は性格がキツイというか、強気だったため、母にストレートにぶつかって、よく母とケンカをしたりして大変でしたけれど……

 さて、質問者さんにはお姉さんかお兄さんはいますか? いらっしゃるなら、助けてもらうことはできませんか? また、お父様、お祖父様やお祖母様にお願いすることは出来ませんか?
 出来ればご家族に間に入ってもらって、「一生懸命頑張ったけれど、うまくいかなかった。でも、その事で一番くやしい思いをしているのは質問者さん自身。出来れば励ましてあげて欲しい」とお母様に代わりに伝えて欲しいとお願いしてみてはと思いました。

 それが難しいのであれば、勇気を出してお母様あてに手紙を書いてみてはどうでしょうか。
 「私の事で辛い気持ちになっていますか? この前は一生懸命自分なりに頑張ったつもりです。でも、あがってしまいます。もしお母さんが「あがり症」を乗り越える方法を知っているなら教えて欲しいです」というような。

 また、下記の無料相談電話も利用してみて下さいね。

 ◆18歳までの相談電話:チャイルドライン: http://www.childline.or.jp/kids/
0120-99-7777
毎週:月~土
時間:午後4時~9時 

全国どこからでも、無料で電話をかけることが出来ます。
チャイルドラインでは子どもたちに安心して電話をかけてもらうため、4つの約束を大切にしています。

なまえは言わなくてもいい
切りたくなったら切っていい
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どんなことでもいっしょに考える 

id:uyo-0125

ありがとうございます。
私には兄がいますが、回答者様と同じように、よく母に八つ当たりしてます。
身近にいる人に相談してみるのも良いですね。参考になりました。

2013/07/19 18:44:59
id:Kaoru_A

 あ、あわわ。じ、自分は母には八つ当たりしてなくて……
 えと、そのあの……

 と、とにかく、相談電話とか、そう言うところで相談してみてください。
 もしかしたら、お母様にも何か悩み事があるかもしれません。

 自分の父は自分が高校3年時に病死してしまいました。母はその後家族をまとめなくては、子供をきちんとしつけなければと必死でした。決して人前で泣くことがなく、弱音をもはかない人でした。
 だからこそ、色々と悩んでいたりしていたのではと、子供として思うのです。

 母もまた、15年近く前に病死しました。そして、自分がおばさんになった今……歳をとって色々と分かることもあり、母も本当は色々と言いたかった、泣きたかった、叫びたかった事があったかも知れないと思う時があります。

 でもそれは、自分がおばさんになったから思えることですから、質問者さんにとっては「??? よくわからないかも……」だと思います。でも、それが普通だと思います。自分も子供の頃は両親のことがよく分かりませんでしたから。

 さておき、少しでも笑顔で過ごせる日が増えますようにと祈っています。

2013/07/19 23:44:15
id:mododemonandato No.2

回答回数760ベストアンサー獲得回数77

そのママははっきり言って病気です。
偏執狂という心の病なのです。
「そんな態度をするならもうピアノなんかやらない」と言って二度とピアノはやらないといいでしょう。
まだピアノがやりたいなら口だけで、やってもいいでしょう。
しかしそのようなオーディションには二度と参加しないといいでしょう。

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