少額訴訟について、裁判所に行って手続きして、裁判の日も確定しました。

興信所に任せた方が無難です。
プロに頼むことをお勧めします。

ありがとうございます。ただ、たかが４万前後なので、少額訴訟その他もろもろの手続きで既に１万使っていて、また興信所でお金使うと、少額訴訟した意味がほぼ嫌がらせだけになってしまいます。

裁判所から「付郵便送達」に必要だから、居住確認の調査をする様に命じられたのではないですか？

「居住確認の調査」って具体的にどうするべきか・・内容証明郵便を送りつけてコピーを提出する・・って言っても受け取らないで粘るだろうな。

＞ Yoshiyaさん
ですね。で、その(3)調査内容エ．「話を聴いた人、聴いた内容」の項目どうするのかっていう質問です。
＞miharaseihyouさん
内容証明は店舗に転送されて、店舗で受取拒否で返ってきました。
訴状は内容証明と違って、店舗に転送するなら本住所に人が居ない事を証明しないと転送できないようで、それで本住所に住んでない事の証明が必要になる、と理解してますが何分裁判についての知識があまり無いままやってるので間違ってるかも。
googleだと住宅街っぽいので、住宅街の住民に聞き取りしないといけなくて、かなり困っています。

http://www.bengo4.com/bbs/141611/
>>
Q.先月子供の認知調停の申立をしましたが、相手方が引っ越しをしており、他県の管轄へと移送されることになりました。
今月の頭位に移送の手続きを行い、先週移送の通知が私のもとに届き、相手方にも同じ内容の通知を送付したそうなのですが、相手方に送った通知が、不在の書留郵便の保管期間を過ぎた為返送されたそうです。
本日書記官の方から連絡を頂き、相手方の住居調査を行い報告書を添付して付郵便送達の上申書を提出するよう言われました。
調査内容として、郵便受けの表札やチラシのたまり具合、ガスメータの確認、大家さんや近隣住民への聞き込み等言われましたが、相手方のマンションがオートロックでガスメータの確認ができない場合、郵便受けの情報のみで報告書の作成は可能なのでしょうか？
また、大家さんに聞き込みをする際、マンションの仲介業者を通して、大家さんの連絡先は教えて貰えるものなのでしょうか？

また、相手方が先月10日から海外に旅行に行ったとの情報を入手しました。現在帰国しているかが不明の状態で、郵便受けの状態、ガスメータの確認をして付郵便送達の上申書を提出した場合、私自身罪に問われるのでしょうか？
（相手方が借りている住居が4LDKで一人で住んでいるとは考えにくい為、郵便受けの状態、ガスメータの確認からは報告書の作成は可能そうです。）


A.居住調査については外部から相手のプライバシーを侵害しないような合法的な方法で可能な限りできることだけを尽くせばそれでよいです。
オートロックマンションの場合には、外扉から中に入れない場合でも、その限りで可能な合法的な調査を尽くせばそれでよいです。以前の例では号室の隣接する方にインターフォンで尋ねて回答が得られないならやむを得ないのでその経緯を報告すればよいと言われています。
現地近くから、現地の状況をふまえ、裁判所の書記官に電話して対応を協議する、という方法も考えられます。

<<

付郵便送達に必要な被告（相手方）の住民票は、要件を満たせば第三者でも取得可能ですので、被告の住所地の市町村役場に一度相談してみて下さい。
（被告の住民票取得に関する相談については、公務員の守秘義務により被告に漏れ伝わる事はありません。）

参考サイト
http://www.city.nerima.tokyo.jp/kurashi/koseki/utsushi/seikyu.html
住民票の写し＜第三者（本人または同一世帯以外の方）が請求する場合＞（東京都練馬区）

裁判は原則公開ですから、その事だけについてなら話しても問題は無いハズです。
訴えの内容や（借金払わねぇとか養育費払わねぇとか）相手を誹謗・中傷（嫌な奴とかずるいとか悪いとか）するような発言があるとマズイかと。
でも、普通は居場所を訊ねるぐらいで根掘り葉掘り問い質されたりはしません。「○○さんはいらっしゃらないのでしょうか？」なら、
「ああ、引っ越したよ」みたいな返事になるでしょう。
どこへ、までは知らなかったり簡単に教えてくれなかったりはするでしょうけどね。
「あれ？さっき居たけど」ｗ
名誉毀損の場合、少額訴訟等はまず無理で本裁判でしか訴えられません。素人には敷居が高すぎるし、弁護士委任すれば最低でも10万以上かかるでしょう。4万を踏み倒すために10万かける奴はおらず、名誉毀損の慰謝料なんてその程度じゃ1万になれば御の字で、、費用倒れ。

　宛先の物件が賃貸物件であれば、自分なら管理会社に尋ねますね。

小説の中の話ですが、所在確認だけならピザ屋など、そのエリアで宅配している会社を利用する、という手があります。相手が利用している必要がありますが。

新聞配達の人を朝早く待つ・・とかになってくるなぁ。
もっとも新聞取らない人も最近では多い。

管理会社は簡単に居住者の情報は教えないし、新聞配達が配達するまで待つなんて無意味。
コメントにも書きましたが、居住確認をする家屋の状態（電気メーターが動いているか？、ドアの外から音が漏れているか？　隣人に確認できるのであれば、聞き取りをしてみる。　ポストに新聞や郵便物がたまっているか？（ただしポストを開けてはいけません。））が客観的に判ればそれで十分だと思います。
それと、被告の住民票が移動しているかどうかの確認が必要です。

管理会社の人は、実は電話したら教えてくれました。
「そんな人はそこには住んでいない」との事。
新聞配達は無理すぎですが、クロネコやら佐川なら……とか思ったのですが、裁判所に電話したら「無理に聞かなくても出来る範囲でいいよ」という事なのでここらで〆ますね。