宇宙は今も膨張しているといいます。
それならば、少し前は今の宇宙空間の端の部分はなかったことになります。
その部分は元々は何があったのですか?
そもそも空間があったのですか?
膨らむ風船をイメージすると良いようですよ。
たとえば、風船の上に質問者がいるとして、端にたどり着こうと歩いても、1周回ってしまうだけでたどり着くことはできないでしょう。どうやら、宇宙の曲率が正、というのはそういうことらしいです。
そして空間が膨張するというのは、全ての空間が膨張すると言うことです。たとえば私と質問者の距離も広がっていますし、質問者の細胞と細胞の距離も広がってますし、細胞の分子と分子の距離も広がってますし、素粒子と素粒子との距離も広がっています。
風船にたくさんの点を書いて膨らませると、点と点のすきまが広がっていくことが分かると思います。このようなことが3次元で起きている、というのがイメージしやすいようです。ですので、「何もなかったところに新しい空間ができる」というようなことは起きていないようです。
失礼しました(汗)
後ほどちゃんとした回答をさしてもらいますが、回答が無い場合ポイント振り分けから外して下さい。
回答ないですね。まだ見てなかったのに
何かいいこと書いてくれたかもしれないのに残念
すいません
ポイントはお返しします。
宇宙は、超球面で、
宇宙空間で、三角測量をする時は、
宇宙の半径を、180度とした、
球面三角法の計算をしたら良いと思います。
宇宙の直径分だけ、前進したら、
元の場所に来ます。
現在、宇宙の果ては、150億光年と言われる事が多いですけど、
150億年前に、
バラバラになって混ざって、雲みたいになっていた、
電子と陽子と中性子が、
陽子と中性子は原子核になって、
電子は原子核の周りを回り始めて、
宇宙空間が透明になったので、
150億光年より遠くは、
ただ、背景全体が光っているように見えるだけです。
宇宙の半径は、
150億光年よりも、はるかに大きくて、
普通の平面三角法で計算しても、
誤差は殆ど出ない状態です。
その、宇宙の半径は、時間と共に、大きくなり続けています。
すみません。
あまり詳しくないので全く意味が分かりません
三角測量・・・?
空間というのは宇宙の内側を指します。
宇宙空間は膨張しているのは確かですが、膨張する前にそこに何があったか、つまり宇宙空間の外側の部分はどうなっているかという問題は、われわれの数学・物理学では解決できない問題なのです。
はやく解決してください!
私が生きている間に答えが欲しい。
でないとすごく気になる
膨らむ風船をイメージすると良いようですよ。
たとえば、風船の上に質問者がいるとして、端にたどり着こうと歩いても、1周回ってしまうだけでたどり着くことはできないでしょう。どうやら、宇宙の曲率が正、というのはそういうことらしいです。
そして空間が膨張するというのは、全ての空間が膨張すると言うことです。たとえば私と質問者の距離も広がっていますし、質問者の細胞と細胞の距離も広がってますし、細胞の分子と分子の距離も広がってますし、素粒子と素粒子との距離も広がっています。
風船にたくさんの点を書いて膨らませると、点と点のすきまが広がっていくことが分かると思います。このようなことが3次元で起きている、というのがイメージしやすいようです。ですので、「何もなかったところに新しい空間ができる」というようなことは起きていないようです。
この考えは、実は穴があって、四次元的な風船の外空間との境界が説明出来ない点。
私が生きている間に、この問題が解決すればいいなと本当に願っています。
今ある宇宙が全体として広がるのは分かりました。新しく領域が広がるのではなく。
それでも外の空間はあったはずなので、何があるのかすごく気になります。
誰か解明して!
観測できないからどうなっているか分からないようですね。
私が気になっているのは、観測できる/できないではなく、
実際にどうなっているのかが気になるのです。
宇宙とは何でしょうか
この宇宙には、光と物質と物質を動かす4つの力が存在します。4つの力とは、電磁力・重力・強い力・弱い力です。この4つの力を、エネルギーと呼びます。
光も物質も4つの力も、「超ひも」の振動として表されます。「超ひも」が物質として振動すれば物質と見え、振動を止めれば真空と見えます。同様に、「超ひも」が光や4つの力として振動すれば光やエネルギーと見え、振動を止めれば真空と見えます。
従って、物質としての「超ひも」の振動は、エネルギーとしての「超ひも」の振動に変わることが出来ます。逆に、エネルギーとしての振動が、物質としての振動に変わることも可能です。
物質として振動している「超ひも」が、空間を動くと考えると、もはや絶対静止の一点を示すことが出来なくなります。空虚な空間と、その中を移動する振動する超ひものみとなります。こうなると、どの超ひもが静止しているのか分りません。空虚な空間は、その位置を考えることが出来ないからです。この物質である「超ひも」Aが静止しているとすると、あの物質である「超ひも」Bは移動しているとしか言えなくなります。この様に、絶対静止の一点が示せないと、運動は、物質と物質との相対的位置関係の変化でしか表わすことが出来なくなります。
しかし、加速する物質にはGが掛かります。上記の物質Bは、加速されGが掛かっています。そこで今度は、物質Bは静止していて、物質Aが加速していると考えると、今度は物質AにGが掛かるのでしょうか。いえ、考え方を変えただけでは、Gは生じたり消えたりはしません。
Gは、静止系を基準とした絶対速度に応じて、物質Bに掛かります。「超ひも」自体は動かず、物質や光及び4つの力は、振動として次々と隣の「超ひも」に伝わると考える必要があります。この「超ひも」が網状に繋がった「超ひもの網」が静止系であり、物質の運動はこの静止系を基準として、絶対的に表現されるのです。そして、超ひもの振動自体が、光速で伝わります。従って、何物も光速以上の速さで動くことが出来ません。
私たちの居るこの「超ひもの網」は、宇宙の中を動いているのかも知れません。しかし、その全体移動は、「超ひもの網」の中でおこる現象には一切影響しません。「超ひもの網」のない空間が、その外側に広がっているかも知れません。しかし、そこには、物質も光も4つの力も存在出来ません。つまり、何も起りません。従って、それらを考える必要はありません。
従って、宇宙とは、この私たちの居る1個の「超ひもの網」そのものと考えられます。その外には、物質も光も4つの力も存在出来ません。従って、何も起らないので考える必要はありません。
宇宙の外がどうなっているのか気になっているのですけど・・・?
はてはあります。
無の状態からビッグバンという爆発を起こして、今現在。
そのうち宇宙の膨張は止まるか、ビッククランチ(宇宙の収縮)を起こすか(宇宙を構成している物質の量による。科学者が現在計算中)・・・。
そこに何が元々あったのか。
それは神だけが知っているんですよ。
元々何があるのか、はやく分かって!
でないとすごく気になる。
知った時は、精神がどうなるか・・・
の域だと思います
知りたくない・・・
この考えは、実は穴があって、四次元的な風船の外空間との境界が説明出来ない点。
2013/08/11 19:06:43私が生きている間に、この問題が解決すればいいなと本当に願っています。
2013/08/14 22:17:03今ある宇宙が全体として広がるのは分かりました。新しく領域が広がるのではなく。
それでも外の空間はあったはずなので、何があるのかすごく気になります。
誰か解明して!