ついさっき、金縛りについてのこんな一文を読みました。
「金縛りは脳のリミッターが外れている状態なので、
考えた事が視覚に反映される。」
僕は、過去に何度か金縛りにあったことがあるのですが、
この文章を見て「もしや・・・」と思ったので質問します。
目が覚めた感じになる→体が動かない!→
→違う部屋から誰かに大きなで呼ばれてる→少し経って動けるようになる→
→起きたら誰も家にいなかった。
という経験があるのですが、
実際、僕は過去に何度か「祖父や母に大きな声で呼ばれて起こされる経験」
をしたことがあり、怒鳴り口調の大きな声にびっくりして起きていました。
こういう起こされ方は僕にとってトラウマなので、
もしかしたら、過去の怖い経験が視覚ではなく聴覚に反映されているのかなぁ?
と思いました。
かなり回答者が限られそうな質問なんですが、
「人に大きな声で起こされる恐怖」ってのが影響しているんでしょうか?
金縛りになったとき、多くの人が恐怖を体験します。
人の気配がしたり、視覚が刺激されてなにか見えたりすることが多いようですが、
恐怖の対象が聴覚だったら、そういうことも考えられるのではないでしょうか。
私も、ラジオがかかっていてうるさくてとめようとするのだけど、体が動かない、という感じの金縛りにあったことがあります。
>目が覚めた感じになる→体が動かない!→違う部屋から誰かに大きなで呼ばれてる→少し経って動けるようになる→起きたら誰も家にいなかった。
私の場合は,前日の寝る前に機嫌が悪くなってから寝ると,あります。
ですから,寝る前は機嫌を良くすれば(私の場合ですが…)大丈夫です。
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