どのくらい結露したのかあわててふき取ったのでわかりません。
除湿機に置いて様子を見ています。
慰めてください。
結露しただけで即座に故障する事はありません。
結露の状態で電気を流す事によってショートして故障します。
(長期的には錆など)
なので、内部まで完全に乾燥してから電源を入れれば大丈夫な場合も多いです。
でも、普通、ケータイは電源入れっぱなしですね、とすると・・
ま、あきらめた方が・・(笑)
今更な気がしますが、電池は抜かなきゃだめですよ。
氷ならショートしにくいですが、溶けるとアウト。
iPhoneですから電池は外せませんし、保冷剤の上=空気中の水分をガンガン水に変えたので水没です。
比較的純水に近いものですからきっちりと乾かしましょう。
問題なく動作するようになりました。
半年たっても問題ありません。
ありがとうございました。
参考になりそうな記事がありました。
◆ポチャン!『iPhone』が水没した時の応急処置6つのポイントを覚えておこう – ガジェット通信 :
http://getnews.jp/archives/125351
乾燥させる方法
応急処置が終わったら、iPhoneをよく乾燥させます。事前に水没したiPhoneをよく観察しておいてください。たとえば液晶の状態、水が内部まで侵入していないか。また、カメラ部分など、曇っていないかチェックします。記者が見た事例ですと、水没後しばらくしてカメラ部分が曇ってきていました。以下、僕が実際に試した乾燥法です。
用意するもの
・ビニール袋(できるだけ密封したいので、ジップロックだと話がはやいです)
・乾燥剤(海苔やお菓子に入ってるやつでもいいです。2~3個集めましょう)
・ティッシュ
まずはティッシュでiPhoneを丁寧につつみます。
次に、ビニール袋に乾燥剤を入れ、その上にティッシュでくるんだiPhoneを置きます。
ビニール袋から空気をできるだけ抜きながら密封します。
あとはこれをほんのり温めます。
iPhoneをいれたビニール袋を、ノートパソコンの電源アダプターなど、ほんのり温かくなるものの上に置いておくとよいでしょう。ノートPC自体もあたたかい物もありますし、あとはルーター・無線LAN機器なども温かくなってしまうものがありますから、それの上に乗せておくぐらいがちょうどいいと思います。あまり急激に温めて高温の状態にしてしまうと本体が熱で故障してしまいますので注意。例えばドライヤーで直接熱風をあて続けると非常に高温となってしまいよくないです。
主なところだけ抜き出しましたが、記事全体をよく読んで参考にしてみてください。
アプリゲームとか結構熱がでますよね。
湿気がでない&冷えるというのがミソかなと思います。
放熱性が高いアルミのカバーをつけるとか、スマホ用の放熱シートを張り付けるというのをよく見かけます。
あとは、熱くなってきたかなと思ったら、スマホを休める&自分も休むのが一番ですね。
id:Kaoru_A
遅くなってすみません。
あの後ですがなんの問題もなく使えるようになりました。
水没すると赤くなるところも以上ありませんでした。
とても丁寧に回答していただいてありがとうございました。
嫌みったらしいな。
2014/04/13 21:58:40^^
2014/04/13 22:00:46