僕は幼稚園の頃に短歌に乗せて
「はぎ・すすき、ききょう・なでしこ、おみなえし
くず・ふじばかま、これぞ七草」
という覚え方を教えてもらったのですが、最近
「はぎ・ききょう、くず・おみなえし、ふじばかま
おばな(すすき)・なでしこ、秋の七草」や
「おすきなふくは」
などという覚え方を知りました。
皆さんはどのようにして覚えていますか?
ちなみに春の七草は
「せり・なずな、ごぎょう・はこべら、ほとけのざ
すずな・すずしろ、これぞ七草」です。
質問者さんとほぼ同じで
「はぎ・おばな、ききょう・なでしこ、おみなえし
くず・ふじばかま、これぞ七草」
だったと思います。
最後が「これぞ七草」だったか「秋の七草」だったかは忘れちゃいました。
はすきーなおふく(ハスキーなお福)
はぎすすき、ききょうなでしこおみなえし、ふじばかま、くず、の順で覚える方法をおしえてもらいました。歌はたぶん最初のものだとおもいます。
頭文字を並べるのは最近知りました。
「ふじまかま、くず」派と「くず、ふじばかま」派にも分かれるようですね。
ありがとうございました。
僕の並び順での覚え方はマイナーなのか、検索しても数件しか見つからなかったんですよ。
2013/09/25 20:18:24すすきをおばなと呼ぶだけの違いで並びは同じですね。
少数派の仲間がいてよかったです。
ありがとうございました。