河合隼雄の「母性社会日本の病理」のような,(特に戦後日本の)母親の問題について,河合隼雄とは別の観点から書かれた本を教えてください。

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  • 終了:2013/10/17 20:55:04

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id:karotousen58 No.1

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岸田秀 著 『母親幻想』 新書館

「辛くて読めない」と評価する人と「自分では書けないことを書いてくださった。ありがとう。」と評価する人の、ギャップが激しい本のようです。
この著者の場合、他の本でも「自分の母親の悪口」がよく書かれています。
(岸田秀・原田純 著 『親の毒 親の呪縛』 大和書房 など)

  • id:NAPORIN
    伊藤「良いおっぱい、悪いおっぱい」とか?
    松田道雄「育児の百科」とか?
    「戦後の母親」のなにをどう問題としてとりあげたいのかわからない。
    隼雄さんはいくつかよんでるけど男性だけに母性論はあまり当を得たものだとおもえない(予断)ので読みたくない。
  • id:NAPORIN
    本当に予断だが、隼雄さんの本、タイトルからすると母親が問題なのではなく、社会が問題だという本だとおもえるのだよね。そこからなぜ「母親の問題」をとりあげた本を募集しているのだろう。

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