※注意　ネタです

「ニィン」と満面の笑みをすればいい。

お前。
でしょう。

石が一つここにある。
もう一つ石を置くぞ。
さあ、石を数えてみろ。

何がネタなのかさっぱりわからないが 「２」でいいんじゃない？

数字。
数。
or なにか。
面倒くさくなりそうでも、敵（息子）に考えさせる答え方をした方がベター。
ただし、色々突っ込まれると苦しいなら「分からん」でも良いと思いますよ。
何でこんな事・・？　って考えることになりますから。

「田んぼのたとか答えるやつはおっさんな。で、最近はなんて答えるのが流行ってるの?」

TWO！(2の英語)

「1+1はなに」って聞かれてんだから。
「算数だよ」って言えばいい、だって国語じゃないんだもん

「お父さんに答えを聞いちゃダメ。
　自分で考えないと宿題にならないから。
　学校でどういうふうに教えてもらったの？」
って言うと思ふ。

そのような時は実験してみると良いでしょう。
「おとうさんが1だ。
そしておまへも1だ。
足してみるぞォォォぉぉぉおお」
とか言ってだっこしてちゅー。

答えはだっこしてちゅーだ。

それでもわからない時はママンと・・・ぐへへへへへ。