択一式試験における選択肢の偏りについて

全40問の5択式問題の10回分の選択肢を分類したところ、すべての回(第1回から第10回)において各選択肢(A,B,C,D,E)の正解数が7-9問の範囲で収まりました。
数学的に考えて、問題の作成者が意図的に解答の選択肢が選ばれる回数を均等になるように調整している可能性はどのくらいあるのでしょうか? つまり、全40問の5択式問題を10回実施した場合、各選択肢(A,B,C,D,E)の正解数が7-9問の範囲から漏れる確率はどのくらいでしょうか?

以上 よろしくお願いします。

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  • 終了:2013/11/05 23:35:04

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