アルカリ性は肌を綺麗にして、酸性は皮膚病に良いと言います。
中性も含めて体にはどれが一番良いのか理由も含めて教えてください。
アルカリ性と酸性がありますが効用が高いのはどちらでしょう
では、2つの特徴を比べてみましょう。
まずは、酸性の温泉です
酸性のお湯は殺菌力があるのです。
そのため、皮膚病などに効き、特に皮膚病には水虫などの慢性皮膚病に効き、肌に刺激を与え、自然治癒力を高める効果もあるとか。
ただし、その肌への刺激が強いため、弱い人は気をつけて入浴しなければならないでしょう。入浴後には真水で体をしっかり洗い流すとかの対策も。
一方、アルカリ性の温泉は・・・。
皮脂を溶かし角質を軟化させるため、肌がスベスベになるみたいです。
ただし、強アルカリの場合、肌の脂分が取られ過ぎてカサカサになるので注意を。
肌がすべすべして美肌の湯・美人の湯と呼ばれたりしています。
また、 血液中の酸性度が増すと結石ができやすくなり、腎臓結石・尿管結石、痛風等の症状が出やすくなるようです。血液のアルカリ性を保つことが健康に良いようです。
という違いですが・・・、
より健康的にって考えると、僕的には「アルカリ性」ですね。
血液中の酸性度が増しすぎると、結石の原因にもなるし、アルカリ性も保たねばなりませんね。
美容的にもいいと言われるし(?)
酸性には殺菌力があってより良い効果もあるともいう・・・。
正直言ってどちらがいいかは個人の判断だと思います。
回答ありがとうございます。
2013/11/01 21:48:43中性の家のお風呂が一番良さそうです。
また人間にとって水に長く浸かるのはあまり良いものではないと感じました。
質問者がはっきりしたようで何よりです。
2013/11/02 06:37:30