◯現在200冊前後の漫画本、書籍の置き場を整理したい
◯書籍を電子化してリーダやパソコンで読めるようにしたい。
◯今後買う書籍は電子書籍で買いたい。
◯家の中で読むことが大半で外で読むことは重要視しない。
◯家庭内LanでPC端末などど共有化できればしたい。
電子書籍リーダ選び購入のアドバイスを頂きたいです。
また、現有の書籍は自炊というのでしょうか、業者にお願いして電子化したいと思っていますが、これについてもアドバイス頂きたいです。
よろしくお願いします。
3000冊・300Gの書籍を自炊業者に依頼してPDF化して持っており、iPad 4th 32G WiFiを使っています。
・どのデバイスが良いか
iPad Air, Kindle Fire HDX 8.9, iPad mini, Kindle Fire HDX 7, Kindle Paperwhite, Android系タブレットが候補になるかと思います。
価格以外の比較点としては、画面サイズ・画面の見やすさ、リーダー以外の機能、OS/アプリ、軽さがポイントです。
satosi_ogawaさん同様、自宅での読書中心であれば快適なiPad Air WiFiをお勧めします。
http://kakaku.com/item/J0000010918/
候補機種の中で一番高いデバイスとなりますが、
miniは持ち歩くならお勧めですが(特に女性)、自宅での読書中心であれば画面サイズが大きい方が読みやすくて良いです。
アプリはsatosi_ogawaさん同様iBunkoHDを使っています。
私の方はSkydriveではなくDropboxを使い、辞書的に使う書籍や、最近買った書籍についてはDropBoxに入れています。
書籍購入→PDFデータ化→PCでDropBoxに放り込む→読みたくなったらDLして読む、という流れです。
iBunkoHDは有名オンラインストレージとほぼ接続できるので200冊なら多少分散するにせよ全てオンライン上に所持・各種デバイスと共有できるようになるかと思います(下記URL下部)。
http://nagisaworks.com/ibunkohd/features3.html
・特にiPadとKindle HDXについて
だいたい似ているスペック等は省略して、特に大きな違いについて記載します。
・価格: Air(5万) > mini(4万) > HDX8.9(4万) > HDX7(2.5万)
・画面サイズ: Air(9.7) > HDX8.9 > mini(7.9) > HDX7
・重量: Air(469) > HDX8.9(374) > mini(331) > HDX7(303)
・OS/アプリ iPad(iOS+Appストア) / Kindle(FireOS+アプリストア)
上3つはハードウェアの違いなので、実際触っていただければわかると思います。
最後の1つはOSの操作性と、アプリ種類・電子書籍アプリの問題です。
自炊読書だけならそれぞれiBunkoHDとperfect viewerといったアプリがあるので良いのですが、BookwalkerやジャンプBookストア等の他社の大手電子書籍ストアがkindleにはありません。
http://iphoneac.com/ebook.html
もしKindle以外のアプリストアでの購入を考えるので有れば、大きなマイナスポイントになります。
また、他のことを何かやろうとするとKindleのアプリストアはAppストアやAndroidのGooglePlayよりアプリ種類が少なく、選択肢が狭まります。
つまるところ、読書以外のことをどの程度重視するかで選択が変わってくると思います。
ただ、値段の差は1万円なので選択肢の多いAirをお勧めします。
参考;
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ebook/20131118_623849.html
http://www.gizmodo.jp/2013/11/kindle_fire_hdx_89.html
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ebook/20131122_624648.html
・自炊外注について
多分一番有名なBookScanを使っていました。
http://www.bookscan.co.jp/
基本スキャンに加え、OCRやリネームがオプションとしてあります。
私は3000冊をOCR・リネーム込みで依頼したので、70万くらい使ってます。
通常依頼で1000冊、あとは単価の安いプレミアム会員で毎月50冊処理しました。
サービス開始時はややスキャン品質が荒かったですが、ここ2年くらいは業務用スキャナを使っていてスキャン品質は良くなっています。
ただ、表紙のスキャンをしてくれないため、表紙やオビは自宅でScanSnap1500を使ってスキャンし、手動でPDFと結合しています。
依頼当初の雑感はこんな感じです(3年前なのでここにかいてる品質等の問題はほぼ解決されています)。
http://d.hatena.ne.jp/nanoha3/20100809/1281331060
http://d.hatena.ne.jp/nanoha3/20101203/1291356141
http://d.hatena.ne.jp/nanoha3/20110109/1294588877
友人はSnapBookを使ってました。
スキャンした物を見せて貰いましたが、品質は良い感じで追加料金を払えば表紙もスキャンしてくれます。
http://snapbook.jp/
OCRは自宅でAcrobatを使ってバッチ処理してました。
・今後の購入について
事業の継続性を考えると、KindleかBookWalkerでの購入が良いのかなと思います。
ただ、iPadのKindle/BookWalkerアプリ双方で購入・読書したことありますが、正直画質や操作性でかなり劣ります。
また一部の新刊は実本発売より送れて発売するなど、出版社が消極的な部分も多いです。
一方で、時々セールをやって非常に安価な価格で購入できたり、自宅で気軽にダウンロードできるのは大きな魅力です。
・結論
電子化してくれる業者は違法で無くなった。
自炊代行業者もNG。
自炊するなら自分でやるしかない。
電子書籍リーダーは書籍しか読めないから、書籍も読めるタブレット端末をオススメする。iPad miniをゴリ押しする。次点は遠くにKindleかな。
ipad miniが一番無難だと思います。
wifi接続のみにすれば月々の接続料はかかりません。
ただ、画面が鮮明すぎて目が疲れるという意見もあります。
その場合はkindleとか。
個人的には目がチカチカしないピクセルチーの画面のタブレットの開発が進むことを願っています。
http://matome.naver.jp/odai/2134140900269335101
ご丁寧な回答ありがとうございます。
Kindleが安くて良いと思ったのですが、マンガ本を読む場合はお薦めしないと書かれていました。これはカラー表示が出来ないからという意味でしょうか?
IpadMini良さそうですが結構お値段しますね
手元に五千冊・200GBほどの書籍を電子化して持っています。形式は全てpdfで自炊した物です。これをデータ化するだけで一年以上の時間がかかりました。スキャナーの消耗品を購入代金以上使いました。代償を払ったお陰で部屋一つ分あった書籍はHDD一つにまとまりました。検索で探すことも出来て便利です。
二百冊程度なら一日一時間で一ヶ月かからないで自炊できると思います。機材は今後も自炊するなら購入で問題ないと思います。スキャナーと裁断機とカッターとカッティングする場所に敷くゴムマットくらいは買った方が良いです。
現状スタンダードなスキャナーは「FUJITSU ScanSnap iX500 FI-IX500」裁断機は「ダーレー Durodex 自炊裁断機 200DX」です。私の時は「プラス 断裁機 PK-513LN」でした。これより価格を落とした機材を購入すると、できあがったデータに満足できない可能性が高まるので、この位の機材を使うことになります。初期投資は8万円ほどになります。買い直して8万円(自分の人件費と売却益も見込めば10万くらいかも)で収まるなら、自炊という選択肢を捨ててしまうことも、考慮すべきなのかもしれません。
メインの電子書籍リーダに私はPCを使っています。ComicRackというアプリになれたからで深い意味はありません。PDFを読む環境としてiPhoneとiPadも使っています。アプリにはi文庫HDとi文庫Sを使っています。SkyDriveと接続できることと画質向上機能を備えていたことが決め手でした。
私は蔵書が肥大化しているため全てを持ち歩くことは諦めていて、NASとUSBHDDにメインライブラリーを構築して、それとは別に頻繁に読む資料と・これから読むための書籍と・最近読み終えたばかりの書籍をSkyDriveに置いて、これをアプリやPCと同期させて使っています。非常時にはNASからダウンロードも出来ますが滅多にこちらを使うことはありません。
私の使い方は量的な差があるだけでsilver1100さんと似ていると思います。
ただ、今後買う書籍も自炊するつもりという部分だけ私は異なりますね。私の周囲ではAmazonさんが勝ち組になると考えて、Kindleを選択する人が多いです。KindleはPCでもスマホでもタブレットでも読めるマルチ展開をしているので、こちらを今後購入する物については選択すれば無難なようです。
父が新しいiPadを使っているのですが。画面が見やすくて良い感じです。予算が許すならば専用端末より目が疲れない上に軽くなったiPadを、常用端末として追加購入することをお勧めします。予算がなければ低価格のKindle端末も候補になると思いますが、自炊をある程度以上活用するなら、汎用性のあるiPadやAndroidタブレットを選ぶことになると思います。
結論を箇条書きにすると以下になります。
1.自炊は自分で8万円くらい投資してやるしかない。
2.買い直しが10万円以下なら自炊しない選択肢が充分ある。
3.今後購入する物はAmazonのKindleでの電子書籍購入が無難。
4.予算大→iPad。予算小自炊なし→Kindle。予算小自炊有り→汎用タブレット。
個人的には高齢者に読書以外の用途で貸し出す場合があるため、一番価格が安く新型のiPad Air Wi-Fiモデル 16GBが気になっています。容量が大きいほど運用は楽になりますし、外出先で読書以外の運用をする場合は通信会社のお世話になる事になりますので、利用法に合わせてモデルを選ぶことになるかと思います。
予算が厳しければiPadは避けてしまった方が気楽です。先輩で当初iPadを検討していてKindle Fire HDに切り替えた方が居られるのですが、2万円台で端末購入し書籍の買い直し新規購入と併せて数万円で半分移行(自炊はしないで買い換え可能な物だけ買い換えて、余剰書籍は処分されたそうです。)した方がいますが、iPadを見せても値段に合わないと言って興味を示しません。かといって楽天さんのお安い端末も、見るに堪えないと言って切り捨てられます。
コストと性能のバランスは重要な要素なので、店舗等で現物を見てからじっくり選ばれた方が手堅いのではないかと思います。
わざわざ追記でありがとうございます。大変参考になります。
やはりAir Wifiが良さそうですね。Airは昨日店舗で触れてきました。だいぶ軽量化されていて重さが心配でしたがこれなら良さそうだと思えました。
重ね重ねありがとうございました。
3000冊・300Gの書籍を自炊業者に依頼してPDF化して持っており、iPad 4th 32G WiFiを使っています。
・どのデバイスが良いか
iPad Air, Kindle Fire HDX 8.9, iPad mini, Kindle Fire HDX 7, Kindle Paperwhite, Android系タブレットが候補になるかと思います。
価格以外の比較点としては、画面サイズ・画面の見やすさ、リーダー以外の機能、OS/アプリ、軽さがポイントです。
satosi_ogawaさん同様、自宅での読書中心であれば快適なiPad Air WiFiをお勧めします。
http://kakaku.com/item/J0000010918/
候補機種の中で一番高いデバイスとなりますが、
miniは持ち歩くならお勧めですが(特に女性)、自宅での読書中心であれば画面サイズが大きい方が読みやすくて良いです。
アプリはsatosi_ogawaさん同様iBunkoHDを使っています。
私の方はSkydriveではなくDropboxを使い、辞書的に使う書籍や、最近買った書籍についてはDropBoxに入れています。
書籍購入→PDFデータ化→PCでDropBoxに放り込む→読みたくなったらDLして読む、という流れです。
iBunkoHDは有名オンラインストレージとほぼ接続できるので200冊なら多少分散するにせよ全てオンライン上に所持・各種デバイスと共有できるようになるかと思います(下記URL下部)。
http://nagisaworks.com/ibunkohd/features3.html
・特にiPadとKindle HDXについて
だいたい似ているスペック等は省略して、特に大きな違いについて記載します。
・価格: Air(5万) > mini(4万) > HDX8.9(4万) > HDX7(2.5万)
・画面サイズ: Air(9.7) > HDX8.9 > mini(7.9) > HDX7
・重量: Air(469) > HDX8.9(374) > mini(331) > HDX7(303)
・OS/アプリ iPad(iOS+Appストア) / Kindle(FireOS+アプリストア)
上3つはハードウェアの違いなので、実際触っていただければわかると思います。
最後の1つはOSの操作性と、アプリ種類・電子書籍アプリの問題です。
自炊読書だけならそれぞれiBunkoHDとperfect viewerといったアプリがあるので良いのですが、BookwalkerやジャンプBookストア等の他社の大手電子書籍ストアがkindleにはありません。
http://iphoneac.com/ebook.html
もしKindle以外のアプリストアでの購入を考えるので有れば、大きなマイナスポイントになります。
また、他のことを何かやろうとするとKindleのアプリストアはAppストアやAndroidのGooglePlayよりアプリ種類が少なく、選択肢が狭まります。
つまるところ、読書以外のことをどの程度重視するかで選択が変わってくると思います。
ただ、値段の差は1万円なので選択肢の多いAirをお勧めします。
参考;
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ebook/20131118_623849.html
http://www.gizmodo.jp/2013/11/kindle_fire_hdx_89.html
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ebook/20131122_624648.html
・自炊外注について
多分一番有名なBookScanを使っていました。
http://www.bookscan.co.jp/
基本スキャンに加え、OCRやリネームがオプションとしてあります。
私は3000冊をOCR・リネーム込みで依頼したので、70万くらい使ってます。
通常依頼で1000冊、あとは単価の安いプレミアム会員で毎月50冊処理しました。
サービス開始時はややスキャン品質が荒かったですが、ここ2年くらいは業務用スキャナを使っていてスキャン品質は良くなっています。
ただ、表紙のスキャンをしてくれないため、表紙やオビは自宅でScanSnap1500を使ってスキャンし、手動でPDFと結合しています。
依頼当初の雑感はこんな感じです(3年前なのでここにかいてる品質等の問題はほぼ解決されています)。
http://d.hatena.ne.jp/nanoha3/20100809/1281331060
http://d.hatena.ne.jp/nanoha3/20101203/1291356141
http://d.hatena.ne.jp/nanoha3/20110109/1294588877
友人はSnapBookを使ってました。
スキャンした物を見せて貰いましたが、品質は良い感じで追加料金を払えば表紙もスキャンしてくれます。
http://snapbook.jp/
OCRは自宅でAcrobatを使ってバッチ処理してました。
・今後の購入について
事業の継続性を考えると、KindleかBookWalkerでの購入が良いのかなと思います。
ただ、iPadのKindle/BookWalkerアプリ双方で購入・読書したことありますが、正直画質や操作性でかなり劣ります。
また一部の新刊は実本発売より送れて発売するなど、出版社が消極的な部分も多いです。
一方で、時々セールをやって非常に安価な価格で購入できたり、自宅で気軽にダウンロードできるのは大きな魅力です。
・結論
・サブノート代替
タブレットもかなりスペックが高くなってきたので、画像数が極度に多いページでも快適に閲覧することが出来ます(iPad初代とかはメモリが足りずにアプリが落ちました)。
また、9.7インチだとキーボード入力もまずまず容易にできます。
閲覧中心ならば特に問題なく代替できるかと思います。
なお、flashサイトはpuffinを使えば見れます。
https://itunes.apple.com/jp/app/puffin-web-browser/id406239138?mt=8
・容量について
漫画中心の200冊程度であれば、全てで20GB程度になると思います。
であれば、外部ストレージというよりはオンラインストレージの範囲かと思います(NASでFTP立てて~というほどの容量でもないので)
この200冊を常に手元で見たいのか、一部だけ見れれば良くて他は必要になればダウンロードするか、どちらかで容量は大きく変わります。
16Gモデルであれば必然的に50~100冊をすぐに見れる状態にして、残りはオンラインストレージ等に保存して要望に応じてダウンロードとなります。
32Gであれば全て持ち運びできます。
実際運用してみると、新刊+50冊程度好きな本が手元に有れば案外他は見なくなってしまうものだったりします。
Kindle等の電子書籍ストアのファイルも自炊データほどでないにしろそれなりに容量を食います。
自分が何冊本を買うか、何ヶ月分は手元で見れるようにしておきたいか考えると良いかもしれません。
(10冊・半年分なら、50MB*10ヶ月*6ヶ月で3GB程度かもです)
また、読書以外の、ゲーム・映像・音楽・写真については、個人によって大きく変わってくるかと思います。
自分の場合は32GBを自炊データ50冊(5GB)ゲーム数本(1GB)、アニメ数本(2GB)、音楽なし、写真1万枚(17GB)、その他アプリ3GBで使ってます。
そして1~5GBをDropBoxから必要とした自炊データをダウンロードするために常に開けています。
・ベッドひきこもりへようこそ!
起床→枕元からもぞもぞとiPad取り出す→twitter→web巡回→twiter→読書→twitter→web巡回→twitter→読書→寝オチして睡眠
というひきこもりベッドライフにようこそ!!!
http://f.hatena.ne.jp/nanoha3/20130408003039
この状態で1日が終わります。
更にご丁寧にありがとうございます。大変参考になりました!!
参考にさせて頂きながらじっくり選びたいと思います。
・サブノート代替
2013/11/24 22:37:50タブレットもかなりスペックが高くなってきたので、画像数が極度に多いページでも快適に閲覧することが出来ます(iPad初代とかはメモリが足りずにアプリが落ちました)。
また、9.7インチだとキーボード入力もまずまず容易にできます。
閲覧中心ならば特に問題なく代替できるかと思います。
なお、flashサイトはpuffinを使えば見れます。
https://itunes.apple.com/jp/app/puffin-web-browser/id406239138?mt=8
・容量について
漫画中心の200冊程度であれば、全てで20GB程度になると思います。
であれば、外部ストレージというよりはオンラインストレージの範囲かと思います(NASでFTP立てて~というほどの容量でもないので)
この200冊を常に手元で見たいのか、一部だけ見れれば良くて他は必要になればダウンロードするか、どちらかで容量は大きく変わります。
16Gモデルであれば必然的に50~100冊をすぐに見れる状態にして、残りはオンラインストレージ等に保存して要望に応じてダウンロードとなります。
32Gであれば全て持ち運びできます。
実際運用してみると、新刊+50冊程度好きな本が手元に有れば案外他は見なくなってしまうものだったりします。
Kindle等の電子書籍ストアのファイルも自炊データほどでないにしろそれなりに容量を食います。
自分が何冊本を買うか、何ヶ月分は手元で見れるようにしておきたいか考えると良いかもしれません。
(10冊・半年分なら、50MB*10ヶ月*6ヶ月で3GB程度かもです)
また、読書以外の、ゲーム・映像・音楽・写真については、個人によって大きく変わってくるかと思います。
自分の場合は32GBを自炊データ50冊(5GB)ゲーム数本(1GB)、アニメ数本(2GB)、音楽なし、写真1万枚(17GB)、その他アプリ3GBで使ってます。
そして1~5GBをDropBoxから必要とした自炊データをダウンロードするために常に開けています。
・ベッドひきこもりへようこそ!
起床→枕元からもぞもぞとiPad取り出す→twitter→web巡回→twiter→読書→twitter→web巡回→twitter→読書→寝オチして睡眠
というひきこもりベッドライフにようこそ!!!
http://f.hatena.ne.jp/nanoha3/20130408003039
この状態で1日が終わります。
更にご丁寧にありがとうございます。大変参考になりました!!
2013/11/25 21:40:39参考にさせて頂きながらじっくり選びたいと思います。