自作したアルカリ性のシャンプーを髪の毛に使ったら、髪の毛がべっちゃりになりました。髪の毛を舐めていました。
肌より髪の毛の方が酸性、アルカリ性に敏感なんでしょうか?
髪の毛は肌よりパッチテストが大変?
このべっちゃり感は気の性ですか?
化学家庭用品メーカーはボディソープとシャンプーならどっちの方が開発が簡単なんでしょう?
自家製石鹸はあるのに自家製シャンプーが無いのもこういう理由からなんですかね。
髪の毛が元のようなふっくらに戻る方法を教えてください。
質問依頼内容
1. 髪の毛の方が肌よりアルカリ性、酸性に敏感?
2. 自家製シャンプーが巷で少ない理由
3. 自作シャンプーの制作の秘訣
4. べっちゃりした髪の毛を以前のようにふっくらさせたい。方法は?(パーマを当てろはNGで)
ききたいことがとっちらかってるのかとおもったら最後にまとめてくれるのがいいところですね。
1. 髪の毛の方が肌よりアルカリ性、酸性に敏感? →部位による。粘膜>髪>目の周り>>>足の裏
2. 自家製シャンプーが巷で少ない理由 →薬事法などで販売を規制されている。http://ameblo.jp/az---story/entry-10923720003.html よくアニメにあるかわいい女の子が自覚なしでつくる毒レベルの手料理とおなじように規制されているので出回りにくい。よかったよかった。
3. 自作シャンプーの制作の秘訣 →サッパリタイプはキレート剤、ベタインなどいろんな成分がないと自作できないが、ウルトラしっとりタイプなら、新鮮なこめのとぎ汁などは使える(長期保存不可能)。
4. べっちゃりした髪の毛を以前のようにふっくらさせたい。方法は?(パーマを当てろはNGで) 通常のリンスを用いてよくすすぐ。またたぶん髪のキューティクルがはげているので、切ってしまい、伸びる野を待つ。ヘアーワックスなどで立てる髪型にする。
行動力はすごいので、羊毛などから実験をくりかえせばそのうち発明家になれそうですね。
回答ありがとうございます。
2013/11/25 00:54:20髪の毛のシャンプーって酸性なんですか?
真逆のアルカリ性のシャンプーを作ってしまったので、髪の毛は死んでいるので復活することはないそうです。
トリートメント剤で復活するかな。
シャンプーは薬事法で個人販売が禁止されていることを初めて知りました。
販売はしないので良いのですがもう自作シャンプーはこりごりです。
髪の毛のシャンプーは中性~弱アルカリで、それを中和するためのリンスが弱酸性です。
2013/11/25 12:05:23