4K対応テレビは4Kの画素数に相当する画質ってことで画素数は足りないそうです。
これって世間を騙してますよね。
みなさん4K対応テレビと4Kテレビの違いって理解されていましたか?
ちょっと日本語を考えたら、対応という表現に不自然さを感じますが、家電量販店に4K対応TVと4K TVの2種類のPOPを見て分かる人って少ない気がしました。
どこのメーカーかと言うとシャープなのですが、些細なことですが4Kテレビ市場は1000億円規模の市場なので後で購入者トラブルになったら、結構問題になる気もします。
これって消費者庁に言ったら対応してくれるレベルですか?
日本語の言い回しで消費者を騙すとかほんと目の付け所がシャープです。
ぶっちゃけ、この質問がされている時点でリアル4kの映像ソースはほぼないので、実4kと4k対応の違いが問題になることはなさそうですが。東京オリンピックまでには8kにする!なんて話も出ているくらいですし…
それはともかくとして、実表示画素数がいくつであれ4kの映像を受け付けて表示できるのであれば、それは4k対応と呼べてしまうため、役所に文句を言っても取り合ってもらえる可能性は低いと思います。
回答ありがとうございます。
2013/12/03 22:44:254Kプレミアムコンテンツの再生にはHDCP 2.2対応が必須になってくるのに非搭載。そして、4K対応テレビを買っても、実際に4K放送が始まったら、4K対応テレビには4Kチューナーが搭載されていないので見れないというオチ付きだそうです。
4K対応テレビを買っても4K放送が始まったらタダの箱状態になるものを4Kという表記を使って売ることは許されないと思いますね。
ハイビジョンのときも先行してハイビジョン対応と使ったために、実際にハイビジョン放送が始まったら、ハイビジョン対応テレビと区別するためにフルハイビジョンという言葉が必要になった。
その二の舞いを日本の家電メーカーは踏もうとしている。学習能力は僕並みにゼロのようだ。激おこぷんぷん丸。