発音する上で、ネイティブには簡単だが日本人には難しく、ちょっとした違いで全く意味が変わってしまう例をお願いします。以下のようなものです。
・slapとslurp
・erectionとelection
staffは、人員。
stuffは、ゴミ、材料。
リサイクル店で、
STFF & STUFF募集
と書いた張り紙をするという駄洒落は、
見た事はないです。
riceはお米やご飯。
liceはシラミです。
(liceは複数形で、単数はlouseです。)
レストランで、シラミを注文する人は、いないでしょう。
mouseはネズミ、
mouthは口。
miceはネズミの複数形、
mythは神話。
ネズミの口(a mouse's mouthか、mouth of the mouse)とか、
ネズミの神話(The myth of mice)は、
どんな話をしてたら、こんな言葉が出るのか疑問です。
royalは、王様のもの、
loyalは、忠実、誠実、義理堅い
です。
correct 正しい、
collect 集める。
みなさんありがとうございます 少し求めていた答えとニュアンスが違ってたかな?と感じたので補足します
ネイティブでも「え?どっち?」となるようなものではなく、「あ?これとこれが発音できねーの?pgr」となるような組のほうが都合がいいのです
どういうことかと言いますと、外人とゲームをやってて、私は発音が苦手でテキストベースでしか会話できないんだ、だって日本人はRとLの発音が苦手でさ・・・といった感じの自虐的ジョークの例が欲しかったのです。
erectionとelectionはウケてました。
といったわけで、品詞が同じほうがより伝わりやすいと思いますので、そういった物だと嬉しいです。
赤red と読むread
今now 知っているknow
新しいnew 知っている(過去)knew
聞くhaer ここhere
買う(過去)bought ボートBoat
このぐらいかな?
UGLY(醜い)とAGREE(賛成する)はぼくにとっては難しいです。
CAN(できる)とCAN’T(できない)これを聞き分けるのは非常に困難です。またぼくが発音するとアメリカ人に「今の、どっち?できるの?できないの?」と聞かれてしまいます。
SIT(座る)とSHIT(クソ)も注意する必要があります。
SIT TIGHT (ちゃんとしっかり座ってる)
SHIT TIGHT (固いのをする)
IF YOU SEE KEI (ケイを見かけたら)
も、ちゃんと発音しないと F-U-C-Kになってしまいます。
追加
2013/12/09 17:13:08右Right
光Light