久しぶりに色々な方のコメントが見れて嬉しいですね。
新番組ハピネスチャージプリキュア!の感想です。
まずは様子見にざっくりとした感想を。
●世界観としては既に敵の侵略が始まっていて、人々はそれに怯えながらも日常生活を送っている。敵にもし襲われた時は、その人が幸せに満ちている時であり、幻影帝国の者達によってサイアークという化物に変えられてしまう。
●世界を侵略しようとする幻影帝国、それに対抗するプリキュアの存在は人々は認知していて、皆プリキュアを応援している。そんな中とある事情でプリキュアとして戦っていたキュアプリンセスこと白雪ひめことヒメルダ・ウインドウ・キュアクィーン・オブ・ザ・ブルースカイ。キュアクィーンっていう部分が凄い気になるますね。
●出会いはまさかの運試し。しかし中々声をかけられなかったり、そもそも友達がいなかったり、ひめの設定は今の子供たちとどこかリンクするような感じで描かれているっぽいですね。
●それに対して明るく前向きなめぐみ。明るさとおてんば具合はマナとみゆきのちょうど間ぐらいですかね。何にでも積極的で明るくて、人を惹きつける力がある。それに対して孤独で、弱虫で、引っ込み思案なひめとの対象的なコンビはそのままつぼみとえりかコンビを連想させますね。
●幻影帝国幹部の一人ナマケルダ。彼の発言やその姿からおそらくは「アリとキリギリス」のキリギリスがモデルなのでしょうね。触覚はアリですが(笑)
●変身シーンは変身するというより格好よく着替えているような演出でした。恐らくタオルを巻いて1つずつ着替えていく事で、実際の子供が同じ真似してちゃんと変身できるようにという新しい制作の配慮だったりするのかもしれませんね。
○そして気になったのはキュアフォーチュン。最初のまこぴーのように当たりが強かったですが、人間なのかあちらの世界の住人なのか気になるところです。恐らくひめが封印を解いちゃったとかそんな感じでしょうけれど。
○勢いある第一話で、世界観も設定もちゃんと一回で飲み込めたのでよくできているなと思いました。OPを見返してみるとブルーさんとクィーンミラージュに何かありそうですが。
●EDは毎年クオリティが上がっていますが、より肌の立体感があがって艶やかになったと思います。着せ替えが1つのテーマなので色々な衣裳が一度に見てるっていうのはいいですね。
単位株主として、娘の父親として、このシリーズ注目しています。
ドジ青お姫様、お人よし加減がちょっと心配なピンクの出会い回。
ドジ青様、後数回自己紹介あるのでしょうけど、結局『姫』としか名前を覚えなそう。
敵キャラは、あと何回かは、固定なのかな。
キャラクターの口の大きさと声がちょっと違和感あるけど、そのうち慣れるかな。
様子見の第一回でした。
ハトプリに似てるとも言われているけれど、とんでもないわね。ハラハラしながら観ることになるわ。
お久です。久々に見ましたw
何だ、姫。(弱虫キャラ?)っていう奴が、友達を探しに行く?
そこで、ラブリー(変身前の名前は忘れた)に出会って…
って、弱虫キャラは、見ないよな。
より面白くなったりして…
てか、ラブリー超明るいわw
凄いw 姫とは真逆w
って、キター!キュアラブリー!
今回は面白くなりそう!
見なかったらごめんね。
今作はコイル(id:shogo2469)さんの好みに合うかしら?
合うといいですね
新しいプリキュアの回なので見ました
絵柄がポップになって鼻がより簡略化された感じになって今までのプリキュアとは違うぞという印象を受けました
姫というキャラがドラえもんでいう所ののび太君のようなポジションがダメなプリキュアが成長していきそうな予感がして期待できると思います
まだ、一話目なのでこれくらいの感想しか書けませんが、ひとまずこの辺で
私には、3人とも精神面でプリキュアとして問題ありに思えたの。妖精のリボンやぐらさんも、パートナーとして大事なことが出来てないみたい。
ストーリー的には非常に危ういモノを感じます(面白い・つまらないという意味ではないです)。最近の主流なんですかね、既にプリキュアというものがあり、世界はある程度侵略されておりっていう世界観。そして主人公が博愛主義で、それをプリキュアにした姫の「友情」というものへの勘違いっぷり。
今後どうなっていくのか、面白くもなりそうで、つまらなくもなりそうで。
絵については、キャラデザは秀逸だと思いましたが、動くとおかしく見えるシーンがたくさんありました(目と目の間の距離が、顔のアップ具合によってまちまちになってしまっている)。描くのにセンスが必要なキャラデザなんでしょうね。
エンディングは前プリキュアの方が好きだったかなぁ。テクスチャは暗い所に影を付けるようにすると、とたんにバタ臭くなるなぁと思いました。
物語の最初からプリキュアがいる世界について、父はNS(映画のことね)の世界だと言ったわ。10周年のお祭りとして例年にないプリキュアを楽しむと言う気持ちで観れば良いのかも知れないわね。
久しぶりに色々な方のコメントが見れて嬉しいですね。
新番組ハピネスチャージプリキュア!の感想です。
まずは様子見にざっくりとした感想を。
●世界観としては既に敵の侵略が始まっていて、人々はそれに怯えながらも日常生活を送っている。敵にもし襲われた時は、その人が幸せに満ちている時であり、幻影帝国の者達によってサイアークという化物に変えられてしまう。
●世界を侵略しようとする幻影帝国、それに対抗するプリキュアの存在は人々は認知していて、皆プリキュアを応援している。そんな中とある事情でプリキュアとして戦っていたキュアプリンセスこと白雪ひめことヒメルダ・ウインドウ・キュアクィーン・オブ・ザ・ブルースカイ。キュアクィーンっていう部分が凄い気になるますね。
●出会いはまさかの運試し。しかし中々声をかけられなかったり、そもそも友達がいなかったり、ひめの設定は今の子供たちとどこかリンクするような感じで描かれているっぽいですね。
●それに対して明るく前向きなめぐみ。明るさとおてんば具合はマナとみゆきのちょうど間ぐらいですかね。何にでも積極的で明るくて、人を惹きつける力がある。それに対して孤独で、弱虫で、引っ込み思案なひめとの対象的なコンビはそのままつぼみとえりかコンビを連想させますね。
●幻影帝国幹部の一人ナマケルダ。彼の発言やその姿からおそらくは「アリとキリギリス」のキリギリスがモデルなのでしょうね。触覚はアリですが(笑)
●変身シーンは変身するというより格好よく着替えているような演出でした。恐らくタオルを巻いて1つずつ着替えていく事で、実際の子供が同じ真似してちゃんと変身できるようにという新しい制作の配慮だったりするのかもしれませんね。
○そして気になったのはキュアフォーチュン。最初のまこぴーのように当たりが強かったですが、人間なのかあちらの世界の住人なのか気になるところです。恐らくひめが封印を解いちゃったとかそんな感じでしょうけれど。
○勢いある第一話で、世界観も設定もちゃんと一回で飲み込めたのでよくできているなと思いました。OPを見返してみるとブルーさんとクィーンミラージュに何かありそうですが。
●EDは毎年クオリティが上がっていますが、より肌の立体感があがって艶やかになったと思います。着せ替えが1つのテーマなので色々な衣裳が一度に見てるっていうのはいいですね。
ピンク枠のえりかとブルー枠のつぼみね、同意するわ。
ピンク枠のえりかとブルー枠のつぼみね、同意するわ。
2014/02/09 01:37:23