オープン系のエンジニアの方に質問です。日頃、新しい技術や知識を何から得ていますか?

ネット、雑誌、書籍、カンファレンスなどなどあると思いますが、具体的に教えてください。
以下の内容で回答下さい。

1.何系のエンジニアか(答えられる範囲で)
2.具体的な情報源(具体的にあげて下さい)
3.その情報源の中で役に立ちそうとか面白そうと思ったもの(あればで結構です)

回答の条件
  • 1人5回まで
  • 登録:
  • 終了:2014/03/09 03:50:03
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ベストアンサー

id:language_and_engineering No.2

回答回数170ベストアンサー獲得回数63

ポイント50pt

1.
Web・DB・スマホ・その他いろいろです。

2.

・RSS。
feedlyで気になる技術ニュースサイトを購読し,毎日のようにスマホやPCでチェックします。InfoQやPublickey,タッチラボ,その他大手ITニュースサイトあたりの購読がおすすめ。電車の中など場所を選ばず情報収集できるのが良いところ。http://d.hatena.ne.jp/language_and_engineering/20130301/p1

・IT雑誌。
頭を冷やしてまとまった情報を得られるのがよいところ。詳しい活用方法は右記ページに書いておきました。http://d.hatena.ne.jp/language_and_engineering/20110918/p1

・デブサミ。
生身の声と現実のノウハウ,実際に活躍している人々などにじかに接する事ができるのがよいところ。特に,ある分野の将来に関する先見を得たい場合は極めて重宝する。こういうイベントは内容を見て適宜参加すると,ものすごく鼓舞される。参加レポート:http://d.hatena.ne.jp/language_and_engineering/20130214/DevelopersSummitReport

3.
幾つか例を。

・InfoQ経由で知ったThoughtworks社のテクノロジーレーダーがすごい役立っている。旬な技術と落ち目の技術がリアルタイムで把握できる。http://www.thoughtworks.com/radar/#/languages-and-frameworks

・昨年のデブサミは「タブレット進化論」のセッションが面白かった。タブレットの爆発的な普及について的確なレポートをしていたし,その後の展開もうまく言い当てていた。タブレットを他人にすすめるかどうか・自分の中でどういう位置づけのツールとして扱うか,という観点に対して良い影響を与えた。詳しくは上記参加レポートを参照。

・雑誌でいうと,WEB+DBプレスは,あとあとまで保管しておく物が多い。バックナンバーが売れる雑誌。「○○を作ってみよう」系の記事は読み物として読んでも楽しい。


補足:
「何かを作りたくなったら,そのために必要な情報を手当たり次第に探す」
という具合に情報収集するのが一番良いです。
まず動機づけや具体的な需要を設ければ,それを実現するための情報を効率よく収集できます。「あれを実現したいから調べよう」というふうに。
何も目標や目的が無いと,情報収集だけを単体で成立させることはできません。
※遅延評価勉強法:http://d.hatena.ne.jp/LukeSilvia/20080402/1207149044

その他の回答3件)

id:snow0214 No.1

回答回数470ベストアンサー獲得回数116

ポイント50pt

1.LAMP系
2.PHPプロ! http://www.phppro.jp/
PHPDeveloper http://www.phpdeveloper.org/
3.重い処理をバックエンドで実行する http://www.phppro.jp/phptips/archives/vol47/2

id:language_and_engineering No.2

回答回数170ベストアンサー獲得回数63ここでベストアンサー

ポイント50pt

1.
Web・DB・スマホ・その他いろいろです。

2.

・RSS。
feedlyで気になる技術ニュースサイトを購読し,毎日のようにスマホやPCでチェックします。InfoQやPublickey,タッチラボ,その他大手ITニュースサイトあたりの購読がおすすめ。電車の中など場所を選ばず情報収集できるのが良いところ。http://d.hatena.ne.jp/language_and_engineering/20130301/p1

・IT雑誌。
頭を冷やしてまとまった情報を得られるのがよいところ。詳しい活用方法は右記ページに書いておきました。http://d.hatena.ne.jp/language_and_engineering/20110918/p1

・デブサミ。
生身の声と現実のノウハウ,実際に活躍している人々などにじかに接する事ができるのがよいところ。特に,ある分野の将来に関する先見を得たい場合は極めて重宝する。こういうイベントは内容を見て適宜参加すると,ものすごく鼓舞される。参加レポート:http://d.hatena.ne.jp/language_and_engineering/20130214/DevelopersSummitReport

3.
幾つか例を。

・InfoQ経由で知ったThoughtworks社のテクノロジーレーダーがすごい役立っている。旬な技術と落ち目の技術がリアルタイムで把握できる。http://www.thoughtworks.com/radar/#/languages-and-frameworks

・昨年のデブサミは「タブレット進化論」のセッションが面白かった。タブレットの爆発的な普及について的確なレポートをしていたし,その後の展開もうまく言い当てていた。タブレットを他人にすすめるかどうか・自分の中でどういう位置づけのツールとして扱うか,という観点に対して良い影響を与えた。詳しくは上記参加レポートを参照。

・雑誌でいうと,WEB+DBプレスは,あとあとまで保管しておく物が多い。バックナンバーが売れる雑誌。「○○を作ってみよう」系の記事は読み物として読んでも楽しい。


補足:
「何かを作りたくなったら,そのために必要な情報を手当たり次第に探す」
という具合に情報収集するのが一番良いです。
まず動機づけや具体的な需要を設ければ,それを実現するための情報を効率よく収集できます。「あれを実現したいから調べよう」というふうに。
何も目標や目的が無いと,情報収集だけを単体で成立させることはできません。
※遅延評価勉強法:http://d.hatena.ne.jp/LukeSilvia/20080402/1207149044

id:kipposhi

オープン系と書きましたがWeb系でもOKです。エンジニアの方の日頃どう知識を取り入れてるかを知りたかっただけなので。

id:TAK_TAK No.3

回答回数1136ベストアンサー獲得回数104

ポイント50pt

1.何系のエンジニアか(答えられる範囲で)
open系でweb系でしょうか

2.具体的な情報源(具体的にあげて下さい)
はてなブックマークです。
http://b.hatena.ne.jp/
テクノロジー http://b.hatena.ne.jp/hotentry/it
ではなくて、トップの方から見ます。


3.その情報源の中で役に立ちそうとか面白そうと思ったもの(あればで結構です)

最近面白そうと思ったのは、
http://d.hatena.ne.jp/hihi01/20140125

http://wired.jp/2014/02/27/eye-tribe-android/

id:sin3364 No.4

回答回数967ベストアンサー獲得回数49

ポイント50pt

1.web系

2.TechCrunch
 MarkeZine

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