僕の生きる支えになっている絵本は『木を植えた男』です。
誰に振り向かれなくても、自分の出来ることをして、それが人の心の憩いになっていったというところに強く惹かれそのように生きたいと思います。
皆様の生きる支えになっている絵本を教えてください。簡単で結構ですので理由も添えていただけるとありがたいです。
よろしくおねがいいたします。
絵本なのかどうか自分には判断が付きませんが、自分の中では「絵本」かなと感じています。
パックマン風の主人公。
「何かがたりないな?」と感じた主人公は、足りない欠片を探しに行きます。
何かを求めて旅をする。それは人生そのもの。
辛い事、楽しい事、嬉しい事……様々な出会い。
果たして、主人公はぴったりサイズの欠片に出会い、パックマンスタイルから○スタイルになります。
ですが……
カンペキ人間なんていなくって、そして、人生は寄り道しながら行くのが楽しいのだと自分はこの本を読んで思うのです。
お忙しいところご回答ありがとうございます!
2014/03/11 19:41:16参考にさせていただきます。
ありがとうございました。