匿名質問者

人間ドックなどで、喫煙習慣があると肺ガンのチェックを重視します。咽頭ガン、喉頭ガン、舌ガン、また、口腔や鼻腔のガンはあまり言いませんが、どうしてでしょう。


人間ドックで、オプションコースで、肺がん関係の検査をプラスアルファで受けると良いと書いたものよく見ます。しかし、咽頭ガン、喉頭ガン、舌ガン、また、口腔や鼻腔のガンの検査についてそれほど言われたりしないのですが。

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  • 終了:2014/04/09 21:00:07

ベストアンサー

匿名回答1号 No.1

言われているようなノドや口のガンは、かなりの程度は視診で分かるからです。
肺ガンは見えないので検査が必要になるし、一番かかっている可能性が高い。

タールべっとりの肺の写真を見たことがありますが、あれでは病気にならない方がおかしい。
喫煙者全て同じです。

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匿名回答1号

受動喫煙で労災認定された例もあります。
会社経営にとっても、タバコはリスクが大きくなりつつあります。
禁煙することで就職に有利になる例も出始めています。
私の感覚としては一箱2~3千円にしてくれれば何とか社会的な費用とバランスするんだがなぁ・・・って感じです。
もっと言えば、分煙設備してまで喫煙者の雇用を維持するよりは退職勧告した方が生産性が上がる。
肺ガンで60代にはサヨウナラって人も多いんですから。

2014/04/04 20:27:31
匿名質問者

受動喫煙で労災認定ですが、頻繁にそういう事例が生じ、新聞でも、どんどん紹介されるといいと思いました。
「昔は、関係なかった」といって、きちんと対応しない、経営者、管理職が多いと思います。

2014/04/12 15:04:36

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