こちらが参考になると思います。
数学的なジョーク - Wikipedia
ここに記載されている中では、こちらは聞いたことがありました。
「この世には10種類の人間しかいない。二進数を理解する人間と理解しない人間だ。」
こちらもいかがでしょうか。
数学者に関するジョーク
こちらなんか分かりやすいと思います。
CNNの報道:「近頃、最大の素数が発見されました。今まで知られていたものより4倍も大きいとのことです。」
PM2.5拡散、氷河期招く可能性 気象庁予測
http://kyoko-np.net/2014042101.html
種無しとうもろこしの開発に成功 世界初
http://kyoko-np.net/2012073002.html
「2と1は等しい」 数学界で論議
http://kyoko-np.net/2008090501.html
STAP細胞、作製の鍵は「罵倒刺激」 学会に波紋
http://kyoko-np.net/2014030701.html
コンピューターウイルスの撮影に成功 千葉電波大
http://kyoko-np.net/science.html
これらは全て虚構新聞の記事です。
http://kyoko-np.net/science.html
上記の回答のような調べたものではないんですけど、マイナスとマイナスでプラスになる計算があります。
例えば 1-(-5)=6
プラス5になる
これをマーマープー!(マイナスとマイナスでプラス)と言ってました。
ほかにはマープーマー!(マイナスとプラスでマイナス)とまるでネタ呪文のように覚えてました。
http://www.tuat.ac.jp/~nakata/Chemical%20Joke.html
ケミカルジョーク
・金は電気を通さない?
・空気に押しつぶされる
・ベンゼンは亀?
などがあります。
http://www.nishishi.com/blog/2010/04/shadow_presenta.html
数学教師のジョークプレゼン
ちょっと違いますが楽しかったので、エイプリルフールのものみたいです。
宇宙飛行士は、無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。
NASAは120億ドルの開発費をかけて、無重力でも書けるボールペンを開発した。
ロシアは鉛筆を使った。
http://www.lizard-tail.com/isana/review/view.php?search_id=20060631164916
出典不明ですが、有名なジョークです。
神はサイコロを振らない。(アインシュタイン)
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0412/sp_07.html
アインシュタインが量子力学を批判したときの言葉です。
ネズミのボタン押しを餌で増やすオペラント条件付けについてのジョーク。
ネズミは言う
おい、この男を条件づけてやったぞ! 俺がこのレバーを押すたびにあいつは餌をひとかけおとしてよこすんだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%81%AE%E7%8C%AB
シュレディンガーの猫。
何時、青酸ガスを出すか分からない装置と、
猫を、一緒に箱に入れていたら、
猫が生きているか、死んでいるかは、
箱の中を見るまで分からないです。
箱を開けた時に、生きてる猫を見たら、
猫は生きていて、
死んだ猫を見たら、猫は、以後もずっと死んでるんですけど、
生きた猫を見たか、死んだ猫を見たかで、結果が決まるのかとか、
わけが分からないです。
こちらはいかがでしょうか。いわゆる、救済問題ってとこでしょうが、粋を感じますね。o(^-^)o
●山口大学 数学科の問題 『線型性』 - Naverまとめ
http://matome.naver.jp/odai/2137465470053875501
こちらも、粋ですね。
●数学で「I love you」を伝える方法 - ねとらぼ - ITmedia
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1202/19/news003.html
※参考URL
●理系ジョーク
http://yellow.ribbon.to/~joke/rikei.html
●イグノーベル賞受賞者の一覧 - Wikipedia
http://bit.ly/18wijDD
●数字や科学にまつわるジョークを貼っていくスレ - READ2CH
http://read2ch.net/news4vip/1283086194/
フェルマー曰く
「驚くべき証明を見つけたがそれを書くには余白が狭すぎる」
ジョークではないのだが、ジョークとしか思えない。
おかしな数学者たちから、
「階段が苦手な老数学者、あるとき研究室がお引越し。それまで2階だった研究室が4階に移動した。初日に登ってきて曰く”階数が二倍になったのに、歩く距離は3倍ってのはおかしいだろ”」
ジョークじゃないんだけどね、本人は真剣。
私の大好きなフレッド・ホイル
「ハッハ、下らんね。宇宙の始まりがあるなんておかしいんだよ。この大ボラ(BIG Bang)理論が!」
意図せずして、大嫌いな理論の名付け親になっちゃった。ついでにノーベル賞ももらえず。やれやれ。
私のお気に入りのジョークです。
掛谷[宗一]先生はあるとき私に、平方根マイナス1、つまり√-1を図案化したものを染めぬいた風呂敷を下さった。この平方根マイナス1を数学者たちは、imaginary number の頭文字を使ってiで表わしている。
私が、数学の記号を図案化して風呂敷に染めぬくとは面白いですねと申上げると、先生は、矢野君はその意味がわかるかねと言われた。私が一寸考えて判りませんと降参すると先生は
「昔から言うだろう。愛(i)はすべてを包むとね」
と教えて下さった。
「東大で教えていただいた先生方の逸話」矢野健太郎
http://www.gakushikai.or.jp/magazine/archives/archives_742.html
「2400bpsのモデムを2台つなげると4800bpsで通信出来る。」
(パソコン通信全盛時代のジョークでしたが、PCに詳しくない人は信じて疑いませんでした。)
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