つまり誰を大切に生きて行くの?
家族ですね。 親友も大切ですが、やはり家族が一番大切です。
理由… 気持ちを共有でき、良いことは良い 悪いことは悪いと、言ってくれるからです。 それなら親友と同じじゃないか、と思った方もいるかもしれませんが、親友と家族はやっぱり違います。
※理由を追加しました。
回答ありがとうございます。
共感できる家族は、大切にするべき人なんでしょうね。
親友にはないところだってあるんだなあ。
私も家族だと思います。
何しろ家族がいなければ自分はいま、ここにいないし、何というか・・・あと、育ててくれたというのもあります。
回答ありがとうございます。
確かに、家族がいなければ、僕らは生まれてなかったでしょうね。
自分ですね。
自分を大切にしないと家族や恋人も愛せない。
回答ありがとうございます。
やっぱり自分自身は大切にしなきゃいけないんですか。
でなきゃ、誰も大切にはできないんですし。
そういうことはあまり深く考え込まずに
とりあえず夜においしいものを食べて
早く寝て頭をスッキリさせてください
そして 朝起きたら
テレビやスマホを見ずに
空とか朝の景色を見るのです
その景色を見て
自分の心に聞いてください
自分は何をしたいのか、と
自分は誰を求めているのか、と
自分が何をしたいのか
自分が誰を求めているのかを知ったなら
心が求める通りに生きればよいのです
もしも自分の心が
何も見つからなかったら
なにもしないでも良いのです
こんなふうに
自分の意思に従う生き方のことを
哲学でセレマと言いますが
詳しい解説はここでは避けます
あまり深く考え込んでも
幸せにはなれませんよ
回答ありがとうございます。
ここ最近、ボクは何をすればいいかわからなくて。
いつも眠れなくて。
やっぱり、自分の通りに。
自分が一番に決まっているじゃないですか。
なに寝言言ってるんだか。
あなたは自分を捨てるかもしれない人を信用できますか?
リストカットの痕があれば、私は採用しません。
回答ありがとうございます。
自分で自分を捨ててはいけないんですね・・・
コイルさんの四倍くらい生きてますが、未だによく分かりません。
初めて同級生が亡くなったのは、もう20年くらい前のことです。
年上はもちろん、年下でも亡くなった方はいます。
こうしたら良かったとか、伝えていなかったことがあったとか、もう そのときにはやり直しが効かないです。
やり直しが効かないからこそ、無くしてみて初めて大切なものだった、と気付くことが多いような気がします。
大切だったと気が付くときには、もう今まで以上に大切にはできなくなっている...
とりあえず、できる範囲で、精一杯 大切にしてみるしかないんじゃないでしょうか。
回答ありがとうございます。
やり直しが効かないことって、たくさんありますよね。
本当に大切なものは失って初めて気づく・・・。
ああ、こんなのあんまりだ。
人生についての答えを明確に言い切ることは、格好良いと思います。
私にはできないことだけれど。
生活や、体、他者との関係は、時とともに変わってしまいます。
目の前に居る時には、その人の大切さを認識できないことや、大切にしたいと思った人へ過度に気遣いをしてしまって結局関係が深まらなかったり。安心できる関係だと思っていた相手が、急に自分から離れていってしまったり。id:a-kuma3 が仰っているように、私も30代ですが世界についての答えは持っていません。
ただ、人との関係の中で学ぶことができたことや、観ることのできた世界があります。所詮人間は、人と関わらずには生きてはいけないので、その中での喜怒哀楽を味わいながら模索するしかないのだと思います。
無心で自分を何かに捧げることが、実は自分を大切にすることかもしれません。
世の中は、パラドックスで満ちています。
回答ありがとうございます。
他との関係って、急に悪くなって、ついには切れてしまう関係になることもあるんでしょう。
でも、関わっていくしか方法はない。
嫌だと思うことも、そのままぶつかっていくしかないんですね。
”自分”とあえて言い切ります。
自分が死ぬ目的が得られるのも素敵な人生の終わり方でしょうし、何の物語もなく、うっかり転んで死んでしまうのもひとつの人生です。
回答ありがとうございます。
自分が消えてしまえばどうしようもないのでしょう
護るべき人さえ見つけられたら
それだけで、いいんじゃないん
なんかよくわかんないんだけど
回答ありがとうございます。
守るべき人は世の中にはたくさんいる。
そしたら、その人を守ればいい。
回答ありがとうございます。
2014/05/10 22:30:53守るべき人は世の中にはたくさんいる。
そしたら、その人を守ればいい。