延長前と延長後では心なしか誤入力が増えたり、キーの反応が悪くなって押したはずなのに入力されていないケースがある気がします。今までは軽く押しただけで反応していたのに今はもう少ししっかりと押さないと反応しない感じです。電力低下などでこのようなことが起こる可能性はありますか?それとも、ただの気のせいでしょうか?
また、USBタイプ(5m先ではセルフパワーHub接続予定)のものに交換するとこういったリスクはなくなりますか?
ネットで調べても、プレイステーションの記事ばかり見つかり、いまいち正しい情報が見つかりませんでした。経験談など少しでも参考になりそうなお話がありましたら教えて頂けると幸いです。
宜しくお願い致します。
5mだとちょっと長めですが、どちらかというと端子の接触不良の方が考えられると思います。空気にさらされているので、どうしても腐食や埃などの付着で導電が悪くなるかと。
回答になってませんが、
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問題の原因を切り分けたいですね。
・キーボードへの供給電圧が下がって、静電容量スイッチの挙動に影響しているのか
・PS/2の信号電圧が下がったりノイズが乗ったりして、通信エラーを起こしているのか
多分両方の問題が混在していると思いますが
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もし前者が問題であれば、キーボードへの電源供給は近くから行えば解決出来ますね。
キーボードのどこかから電源線を引き出す必要があって大変ではありますが。
回答いただきありがとうございます。
そして、はたまた、気のせいなのか・・・実は、何となくそんな気がするという感じではっきりしていないのも、今回の件がわかりにくいのです。
かといって、細かく調べるのも結構大変でして・・・
ただ、ネットで調べても、PS/2ケーブルを延ばした不具合情報を聞かずどうなんだろうと思っています。
回答いただきありがとうございます。
2014/05/09 17:06:47その可能性も考慮して、一応ですが、数回抜き差しして差しています。
本当は接点クリーナーなど使うのが良いのでしょうけど・・・