近眼メガネの上に掛けることもできるタイプですとさらに嬉しいです。
PCメガネは青い光を数十パーセントカットすると言ってはいますが、
これを使わなければ本当に目が危険だとか、
数十パーセントのカットで絶対に目が安全だとか、
きちんとした製品の保証をうたっているモノは1つもありません。
そんな効果のあいまいな製品は、個人的には一切薦めません。
それでも、ブルーライトが心配でどうしても確実に防ぎたいのなら、
文房具店で黄色セロハンを買ってメガネを作るなりメガネに貼るなりすれば、
ほぼ100パーセントカットできます。
さらには、メガネではなく液晶画面全面に貼る方が、より簡単で使い心地もいいです。
さらにさらに、外付けモニターなら色調整で青の輝度を下げるとか、
PCの画面設定で全体的に黄色っぽい色にするとか、
もっと単純にバックライトを暗くするとかすれば、
そもそもメガネもセロハンも最初から買う必要なんてないのです。
献血いってネットに登録したらタダでもらえたよ!今もやってるかはわかりません。
JINSなどでは度付きブルーライトカット眼鏡があるのが人気ですね
ただ、よほどでないかぎり効果はわからないです。
目がつかれなくなると体力のかぎりPCとつきあってしまい、他の方面(運動不足など)から体調不良がおこることもあるので、定期的に休憩をとるほうが大事では。
有難うございます。
定期的に休憩をとるのは大事ですね。でも、そんな会社ではないのです。
仕事のため、平日は8時間みっちりパソコン画面を見ることになっています。残業の必要がでれば、その分はパソコンとお付き合いです。という状況のため、勤務中に、使用するメガネ(メガネ状のもの)を探していました。
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2002/04/h0405-4.html
眼鏡も、電磁場防止エプロンも自己防衛にはなるかもしれませんが、
まず会社に厚生労働省の基準をまもらせるというのもいいかとおもいます
ディスプレイのRGB設定で青を下げた方が簡単じゃない?
2014/07/06 17:40:22いやいや質問者さん、最後に「ディスプレイ調節すれば何も買う必要がない。」ということを書いてます。
2014/07/07 01:46:42それ以前に、ブルーライトは危ないなどと何も言ってない厚生労働省などの公的機関と、危ないと言っている一部の医者(?)と、どっちを信用するのか?というのが分かれ目になるけど、個人的には後者はかなり怪しく思っていて、仮に正しいとしてもメガネよりもっと根本的な対策があるので、メガネを買うのは薦めません。