そしたらこの世のすべての人は、
呼吸や食事をしているから
『リア充爆ぜろ』とか言っている人も、リア充ですよね?
意味不明でスイマセン(−_−;)
まあ、確かに「リアルを充実してる」ってことですし、
「恋人がいる、仕事がうまくいく、オタクではない」
という人だけが、生きてる訳じゃありません。
そもそも、充実してるってのは、
「必要なものが充分に備わること」です。
つまり、リア充には「必要なものが充分にある」。ということです。
一応、「呼吸や食事」は生きるために必要です。できなければ、死んでます。
生きてるって事は、「生きるために必要なものが充分にある」ということを前提に考えると
「リア充爆発しろ」という方も生きてるからリア充です。
だって、生きてなきゃ喋れないじゃないですか。
人としては
「他人と関係を持てる、共感できる。または、仕事などをしている」
も大事です。
まず、仕事というのは世に貢献するためにします。
しかし、会社についてなくても、社会にはついてます。
なので、人に貢献すること(役立つこと)は誰にだってできます。
だって、人間どころか、生き物は行動をするんですから。
人の役に立てるなら、協力してくれる人は必ずいます。
結論.生きてるものはみんな「リア充」だと思うのです。
(なんか、すごい真面目になっちゃった…;-)
もともとリア充って言葉が単独であったわけではなくて、ネト充の対義語として生まれたんですよ。
ネト充:学校や職場では友達もできず優秀だったりモテたり活躍できるわけでもなく、ネットの世界でだけ生き生きしている人。
ネト充じゃない人、つまりネットに逃げ込まなくても生き生きしている人をネト充の側から、うらやましさとまぶしさと嫌味を込めて呼ぶ対義語が、リア充です。
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