はじめは私の被害妄想だと思い気にもしませんでしたが、暇な時にその方の文章を読んでいて、なんか自分と酷似しているなと思うようになりました。
しかも自分の悪い所を書き連ねられると、気分が悪かったです。
自分について書かれたという明確な根拠はないので、本人にやめてくれとも言えませんし、正直気持ち悪かったです。
皆さんはそのような経験はありますか?
そいう目に遭った時はおとなしくネットをやめた方がその人が調子に乗って書き立てるようなことはしないのでしょうか?どういう対策をしているのか教えてください。
小説を書く人にとってはネット上の人間の行動をネタにするのはよくする事でしょうか?
よろしくお願いします。
99.9999%あなたの被害妄想です。
1.ネットに心当たりのある文章がおいてあったからってあなたをモデルにしたとは限らない。
あなたが総理大臣ぐらい有名人ならともかく、個人の話などモデルにしてもたいして面白いものにはなりません。みんなはブログで他人の興味を引く話を書きたいので、あなたの話など書きません。
2.100歩ゆずってあなたがものすごく興味深い事件に遭遇したことをサイトにかいており、他のひとがそれをモデルにしてブログ小説をかいたという事実があったと仮定します。そうだとしても、あなたが腹を立てる理由にはなりません。もし悪口にみえたとしても、それは「あなたへの悪口」を書いたのではなく、面白く誇張するため、架空のキャラクターにそんな一面を持たせる設定にして、書いてみただけではないでしょうか。
人は、他人の悪口など目にしたくもないものです。有名人ならともかく、他人の夢の話や、他人の悪口の話など、本当かどうか考えるのも面倒です。悪口は本人だけが怒るもの。他人にはつまらないものであって、何の意味もありません。
そもそも、小説は作り話であるので、実在の人物と関係なく、自由に好きなようにねじまげてよいのです。その自由な創作を悪口というのはおかしいです。「こうだったらもっとおもしろいな」っとやっていることが自分への悪口に感じられるというのは、あなたは「自分にはうしろめたいところがある」「自分の本当の姿は醜い」などと考えているからそう見えるだけではないでしょうか。
なおどうしてそう思ったかというと、ネットから離れたり、以前とはIDを変えたからです。
IDまでかえてもどうしても「あの人が私をいつも見ていて悪口を書く」と思える場合、それはよくある、病的な妄想の始まりの形かもしれません。
どうしても見られてる、悪口いわれる、と思われる場合、ちょっと親や医者や先生に相談してみたほうがいいですよ。気持が軽くなるほうほうを教えてくれるかもしれません。
また、万が一「通信の秘密」を不法に破っているネットストーカーである可能性があるならば、ここの回答者などネットに詳しい人にたずねてみたほうがいいとおもいます。
ぼくは、英語の得意な人が
交通事故で亡くなった時に、
英作文は自分で書けなきゃいけないし、
英語で書かれた資料も自分で読めなきゃいけないと思って、
漫画の原案を英語で書いてから、
日本語の漫画にするようになりました。
その事をネットで書いたら、
ぼくの事を轢き逃げ殺人犯とか言って、
学生でもないのに勉強する口実を作るために殺したとか
言う人がいました。
ぼく自身は、事故の話を聞いた時に、
自分で英語を書いたり読めたりしなきゃいけないのかと思って、
壁に頭を打ちつけまくって、気分が悪くなって、
「明日まだ生きていたら、窓から飛び降りよう」などと考えながら寝たんですけど。
ぼく自身も、
ネットで見た、変な話をモデルにして、
小説を書いた事はあります。
元ネタがあなただと特定もしくは容易に推測できる内容であればちょっと問題かなと思いますが、そうでないのならあなたの被害妄想であるとも言い切れないわけで。
ていうか指摘されて恥ずかしい行動なら改めればいいんじゃないかとも思うのですが。
恥ずかしいとは思っていません。
言うならはっきり私に直接言うべきでしょ。
と言いたかったのです。
そうじゃなくて、
貴方が自分でよくない行いだと気がついた時に「自分で」改めればいいでしょ。
人に言われたから改めるんじゃなくてさ。
あるいは、別になんとも思ってないのなら、他人に何を言われても気にする必要ないでしょう。そもそもあなたの事なのかも特定できないわけですし。
99.9999%あなたの被害妄想です。
1.ネットに心当たりのある文章がおいてあったからってあなたをモデルにしたとは限らない。
あなたが総理大臣ぐらい有名人ならともかく、個人の話などモデルにしてもたいして面白いものにはなりません。みんなはブログで他人の興味を引く話を書きたいので、あなたの話など書きません。
2.100歩ゆずってあなたがものすごく興味深い事件に遭遇したことをサイトにかいており、他のひとがそれをモデルにしてブログ小説をかいたという事実があったと仮定します。そうだとしても、あなたが腹を立てる理由にはなりません。もし悪口にみえたとしても、それは「あなたへの悪口」を書いたのではなく、面白く誇張するため、架空のキャラクターにそんな一面を持たせる設定にして、書いてみただけではないでしょうか。
人は、他人の悪口など目にしたくもないものです。有名人ならともかく、他人の夢の話や、他人の悪口の話など、本当かどうか考えるのも面倒です。悪口は本人だけが怒るもの。他人にはつまらないものであって、何の意味もありません。
そもそも、小説は作り話であるので、実在の人物と関係なく、自由に好きなようにねじまげてよいのです。その自由な創作を悪口というのはおかしいです。「こうだったらもっとおもしろいな」っとやっていることが自分への悪口に感じられるというのは、あなたは「自分にはうしろめたいところがある」「自分の本当の姿は醜い」などと考えているからそう見えるだけではないでしょうか。
なおどうしてそう思ったかというと、ネットから離れたり、以前とはIDを変えたからです。
IDまでかえてもどうしても「あの人が私をいつも見ていて悪口を書く」と思える場合、それはよくある、病的な妄想の始まりの形かもしれません。
どうしても見られてる、悪口いわれる、と思われる場合、ちょっと親や医者や先生に相談してみたほうがいいですよ。気持が軽くなるほうほうを教えてくれるかもしれません。
また、万が一「通信の秘密」を不法に破っているネットストーカーである可能性があるならば、ここの回答者などネットに詳しい人にたずねてみたほうがいいとおもいます。
回答のような書き方をする人がいて随分困らされましたよ。
2014/07/20 12:59:13