漏斗胸で手術も無理で治療しても改善はみられないとのことで
今日安楽死させてはと獣医さんに言われました。
今は病院の酸素室にいますが、苦しそうで夜は眠れずウロウロしているみたいです。
でもご飯は食べるし、器官が潰れているのか出ない声を
出して鳴いています。
前、犬を飼っていましたが病気になり、その時も安楽死を
すすめられ、その時はどうしてもできず最期まで看取りました。
私から見て、苦しそうに亡くなりました。
すごく辛い闘いでした。
私も、家族も、なによりわんこが辛かったと思います。
後悔しているわけではないですが、正しかったとは言い切れません。
医学的に助かることはないと先生は言います。
このまま酸素室で苦しく亡くなるか、
少しでも楽なまま亡くなるか、
答えがだせません。
だって、猫はまだ生きようとしていると思うと・・
みなさんの意見をきかせてください。
No.1
消極的安楽死をお勧めします。自宅に連れて帰り、見取りましょう。
私の質問に反応していただきありがとうございます。
上司には謝罪をし、面倒をみる旨伝えています。
状況は報告し、上司は安楽死をしたほうが、と言っていますが・・
また、意見を求めて必ず実践しなければいけないということはないと思うのですが。
今の私にはどの選択肢も選べない状態です。
いろんな意見をいただき、参考にし決めるのは自分です。
No.2
今直ぐ獣医から退院してつれて帰りましょう。
さんそしつとか安楽死とか、よく考えれば全部獣医のお金に成る事ばかりです。
なぜ普通に連れ帰って看取る選択が無いのでしょうか?
生きているものが死ぬというのは、必然的なことです。
正解は無くて良いのです。
苦しむのも肉体が生きようとする反応なのです。
最後には脳内麻薬物質が出て楽に死を受け入れる瞬間がやってくるのです。
それを死の儀式と呼びます。生き物の存在の最後を飾る荘厳な儀式なのです。
それによって自らもいつか死ぬ事を知る事が出来るのです。
薬物で薬殺すればそれはありません。
さらにさんそしつにいたら苦しくないと誰に判るのでしょうか。
結局金の為に苦しめた挙句に苦しいころし方をしているだけなのです。
速やかに退院させて自然に任せましょう。
No.3
最初の質問上司が子猫を拾ってきて、職場で育てています。の回答者1号です。
病院は引き払って家でできる範囲の手当てをして飼うのが良いのではないかと私も思います。たとえ長生きできなくても自然にまかせて見守ってあげれば充分に責任は果たしたといえるのではないでしょうか。
偶然ですが私も生来の漏斗胸で胸郭が大きくえぐれています。幸い命に関わるレベルではなかったので手術もせずに育ち、成人後は何の問題もなく過ごしています。深刻度は違えど、あまり先のことは深く考えずに、今できることをしてあげるだけでいいのでは。
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http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1153599856
2014/07/25 17:58:13なお、一応こういうのもありましたけど、埼玉まで病気の猫を運ぶことも非現実的だし、
偶然近くであれば参考にしてくださいという程度で。
酸素室からでられない人生（猫生）を長引かせることについての
獣医の意見がこの質問のタイトルになってるんだとおもいます。
質問者さんへ
2014/07/25 19:13:08自分が選択したという事実は認めたくなく、放置という言葉が、気に入らずなかったのですね。きちんと反応してもらうと理解できます。
自宅にも連れて帰れず、腕の中で冷たくなるように注射をしてもらう決心もできないから、お金を払って酸素室に監禁してもらうことを選択しているのは、事実ではないですか？
いろんな動物のにおいがする見知らぬ部屋に閉じ込められたまま、死ぬのを
待たれる猫生って自分なら嫌です。
病気の体に閉じ込められた魂は、何を望んでいるのか感じてみましょう。
2号さんへ
正解が判った今では、皮肉でもなんでもなく、洞察力に驚愕しています。