まず、国内で実績をつむことでしょう。払っている税金が、自分の安全に見合わないほど高くなったら、海外で生活することをかんがえるのでよいのでは。
作家、漫画家、ソフトウエアメンテナなどは、ネットワークが繋がっていれば、どこでも仕事が出来そうですが、周りとのつながりがないと、アウトプットだけになって枯れていってしまいます。
その意味で、獸木野生さんは、上手に生きていると思います。(上から目線)
BIGCAT Studio TOP
URLはダミーです。
当方、海外ノマドワーカーをやっております。
職業はウェブデザイナーです。
デザインは大学で学び、ウェブ系のことは独学で学びました。
個人事業主として
、小さな仕事をしていきながら、実務経験を積みました。
集客はホームページ経由か、メール営業をしており、今では日本国内でも十分生活できるくらいの収入は得れるようになりました。
長く地道に続けることが大切だと思います。
また、デザイン力、技術力というよりは、営業力や他へ業務をどんどん委託してく管理能力、行動力の方が大切です。
参考になれば幸いです。
http://www.yahoo.co.jp/
今までノマドワーカー(キャンピングカーで全国を移動しながら仕事をしている)で,仕事内容といえばWebデザイナーしか聞いたことがない。インターネットが出来る環境があれば,仕事依頼が来てもキャンピングカーからできるからどこにでも行けるという。
写真家とかイラストレータとかもできそうだけど,なぜかWebデザイナーぐらいしか聞いたことがないなあ
URL・・・ 適当に書いたら怒られたので,http://yahoo.co.jp
この人はわりとガチでノマドワーカーのようですが(たぶんもっと広い意味で)。
基本的には、倹約して支出を抑え、その中でやりくりって感じみたいですよ。要は、真剣にノマドであることを望みなさい!ってことですね。
Forever Nomad: How to Really Make the World Your Home
The nomad lifestyle can be a love story for life
It’s like being madly in love, possibly for life. For me, travelling (and diving!) was love at first sight. I feel something comparable to love sickness when I’m too static. And we all know what we would give up for love, or already have in the past. There you go. And on top of that, vagabonding is highly addictive (love can be too).
The nomad life begins the second you stop making excuses, start saving up money and make tangible plans. It means aligning your life, you plans, your attitudes, your jobs and your financial situation.
The advice I give you is not about escaping your real life, but about living your real life.
And if any doubts or demotivating questions come up, trust me when I say: Being a full-time, lifelong nomad is absolutely possible. The only catch: You really, really, really have to want it.
This is me working on the Great Barrier Reef, Australia, last year:
THE NO-BS GUIDE TO LIVING A NOMAD’S LIFE
My best advice, when you’re working an anti-sabbatical job or saving up for your nomad’s life, is to live frugally. It allows you to spend less than you earn, and use the difference to keep moving and travelling. Living frugally means restraining yourself in the shopping department, living on and consuming little, looking for cheap when you do spend money, restraining from going out and partying too much. It helps to take on a simplistic or even minimalist mindset – can make a frugal life much more enjoyable. To me, being able to travel or move to a new place, is more important than buying a new pair of jeans or a better TV (oops, I don’t even own one).
コメント(2件)
すでにそういう可能性のある会社、(第三世界に海外支社があるなど)
で働いていて、積極的にアピールして配転してもらうなら分かりますが、新規採用者をいきなり海外へ派遣するでしょうか?
現地採用なら現地通貨だし、日本円で賃金をもらうという事は日本で就職するのと同じ事になります。
言語に堪能で、ごく小規模の輸出入業などか、自分で始めるか。
現地で日本語教師でもするか。(おっと、それじゃ現地通貨だ)
新規募集などは、事業がうまく行かなければあっさり解雇などが予想されます。帰りの飛行機代くらいは確保してダメもとで行くならいいですけど。
年金生活以外、ちょっとやそっとでは厳しいと思いますよ。
その方は時間と場所に制約されることなく収入を得ています。まさに斬新かつ合理的な方法でしたので、わたくしも一緒に副業として始めました。よかったら、メルマガにて事業内容を配信しております。ぜひ参考になさってください。https://goo.gl/GQYpCb