「だって、友達が、みんなが信じてくれてるんだから・・・。大好きな人たちのために戦うキュアラブリーは無敵なんだからぁーーー!!!」
●無粋だとわかりつつも300年前の徳川家光の時代にあのシャイニング・メイク・ドレッサーがあったかと思うと、時代錯誤も甚だしいなと思ったハピネスチャージプリキュア!第30話の感想です。
●むかーしむかし。キュアミラージュと神さまが地球の平和を守っていた時代の話。昔は二人で戦い、共に愛し合っていた神さまとミラージュ。こうなると俄然ミラージュをアクシアに封印する事になってしまったその経緯が気になりますね。そして、それを代々管理することになったブルースカイ王国との繋がりも。
●一方、突然現れたファントムに立ち向かうラブリー。ファントムは新たな力で自身をアンラブリーに変身。自分と同じ姿の人間がアンハピネスな破壊を繰り返す様を目の当たりにして、ラブリー自身も相当辛そうでした。幸せ=正義=強さがめぐみの信条だとしたらその方程式がアンラブリーによって崩されてしまったわけですからね。
●自分の声で「自分がだめだ」と言われる。同じ人の役に立つやり方でもマナのように完璧ではなく、どちらかというと頑張って努力家するタイプのめぐみですから、人助けができない今の弱っているラブリーに畳み掛ける描写は見ていて辛いものがありましたね。
人助けがしたいってことは突き詰めれば、誰かが困っている前提ですから、そこに人助けの矛盾が生じるんですよね。誰かが困っているからこその人助けであり、誰も困っていない平和な世の中なら、めぐみの云う人助けはいらないわけですからね。
●これほどの絶望はジョーカー戦のスマプリを思い出しますが、そんなピンチに今まで散々落ち込んでいたプリンセスが逆に励ますという流れが良かったです。みんなラブリーを必要としているからこそ、大好きなみんなのために戦える。それがハピネスチャージプリキュア!なんですね。
●意外とすんなり発動したシャイニング・メイク・ドレッサー。しかし、結局ファントムは浄化されませんでしたがどういうことなんでしょう?
●次回はゆうことファントムが急接近?全然流れが見えませんがどういうことなんでしょう?
今回はファントムさんが女装!
みるく---------------------------------------------------------------------!!!!!!!!!!!!!!
5全員揃った!
アンラブリーはドSキャラだったいいな
キュアミラージュ
女装キター!
女口調になってるのか
ファントムさんそのまんまでいいよ
声はめぐみ本人の声か?
アンラブリーは今回限定?
OPのセリフや!
えー!
え?イノセントフォーム?
メイクしただけ!?
フ「恥ずかしかった・・・・・・・・・・・・・・・」
次回は俺の絶望回
もう予告で泣きそう
メッセキュアはあかね・・・・・・・・・・・スマプリ揃ったね・・・・・・・・
ミラージュと言う言葉がプリキュアの名前にもなっていて良かったわ。
シャイニングメイクドレッサーのお披露目の前にブルーがミラージュとパートナーでミラージュがプリキュアとは驚き。しかも300年前って人間なら死んでいるよ。
そういう意味でミラージュは長生きして得をしたが、中身はおばあさんだったりして。
ファントムが変身してプリキュアと対戦。
アンラブリーとしてめぐみを精神的に追い詰める。
何も考えずに進んでいく何もできない娘かぁー
何もできないかは置いといて何も考えずには当たっているな。
シャイニングメイクドレッサーはただ単に口紅をつけただけなのか?子供の視点からすると地味なドレッサーかもしれない。私目線からだと中学生が口紅をするのは早いし、けばく見えるのでやめて欲しいと思った。似合わない。
ファントムが女装したのなら今度はプリキュアが男装したらおもしろいのではないかと思った。まぁ無理と思うけど。
今作は、恋愛でひっぱることが多いなぁー。どうしたプリキュアスタッフ。
せっかく強かったファントムをふぬけにするつもりか?
ゆうゆうは、将来介護の仕事が合っているのかと思った。最近需要があるし。
お化粧は現実的で身近で、小さな女の子にとっては憧れの変身方法なのよ。
「だって、友達が、みんなが信じてくれてるんだから・・・。大好きな人たちのために戦うキュアラブリーは無敵なんだからぁーーー!!!」
●無粋だとわかりつつも300年前の徳川家光の時代にあのシャイニング・メイク・ドレッサーがあったかと思うと、時代錯誤も甚だしいなと思ったハピネスチャージプリキュア!第30話の感想です。
●むかーしむかし。キュアミラージュと神さまが地球の平和を守っていた時代の話。昔は二人で戦い、共に愛し合っていた神さまとミラージュ。こうなると俄然ミラージュをアクシアに封印する事になってしまったその経緯が気になりますね。そして、それを代々管理することになったブルースカイ王国との繋がりも。
●一方、突然現れたファントムに立ち向かうラブリー。ファントムは新たな力で自身をアンラブリーに変身。自分と同じ姿の人間がアンハピネスな破壊を繰り返す様を目の当たりにして、ラブリー自身も相当辛そうでした。幸せ=正義=強さがめぐみの信条だとしたらその方程式がアンラブリーによって崩されてしまったわけですからね。
●自分の声で「自分がだめだ」と言われる。同じ人の役に立つやり方でもマナのように完璧ではなく、どちらかというと頑張って努力家するタイプのめぐみですから、人助けができない今の弱っているラブリーに畳み掛ける描写は見ていて辛いものがありましたね。
人助けがしたいってことは突き詰めれば、誰かが困っている前提ですから、そこに人助けの矛盾が生じるんですよね。誰かが困っているからこその人助けであり、誰も困っていない平和な世の中なら、めぐみの云う人助けはいらないわけですからね。
●これほどの絶望はジョーカー戦のスマプリを思い出しますが、そんなピンチに今まで散々落ち込んでいたプリンセスが逆に励ますという流れが良かったです。みんなラブリーを必要としているからこそ、大好きなみんなのために戦える。それがハピネスチャージプリキュア!なんですね。
●意外とすんなり発動したシャイニング・メイク・ドレッサー。しかし、結局ファントムは浄化されませんでしたがどういうことなんでしょう?
●次回はゆうことファントムが急接近?全然流れが見えませんがどういうことなんでしょう?
メップルたちは「その時代に自然な形に化けられる」と言うことだったけれども、シャイニングメイクドレッサーにはその機能はないようね。
メップルたちは「その時代に自然な形に化けられる」と言うことだったけれども、シャイニングメイクドレッサーにはその機能はないようね。
2014/09/07 06:11:07