これはリハビリテーションの考え方なのですが、
・治せるものは治す
・治せないとしても、それで社会生活に問題が出ない方法を考える
というアプローチがあります。
ご自分でもお気づきとは思いますがこれは精神的な症状で、投薬一発で治療できるというものではなさそうです。
そこで後者のアプローチです。
要は尿意を気にせずにいられればいいのです。高齢者用のオムツ、薄手のものもありますのでお守り代わりに付けておくのはどうでしょう。
(出るわけはないのですが)出るなら出ろ、くらいの心持ちでいられれば試験も受けていられます。
過活動膀胱の症状が出てるんですねぇ。
気になっちゃう。
途中でおしっこ行きたくなったら困る、って。
試験の時、ありましたよ。
で、上の匿名回答1号さんの、おむつ作戦、やってみました。
で、気合い入れてこう考えました。
「出るなら出てみろ。出してやる!!」
当方女性ですが、そう思ったら楽になり、
その試験でも出なかったし、
その後、何度か試験で念のため履いていきましたが
一度も実際に役立つことはありませんでした。
何事も乗り越えてしまうまでが大変なので
今は、まさかのときのおむつを
上げる先を探さないとなぁと
トイレに行って上を見上げる度に思ってます。
うまくいきますように。お祈りしています。
それと、大人用のおむつは、
性別で機能が違いますから
よく見て買ってください。
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