それとも「小説 書き方」のキーワード検索で出てくるようなウェブサイトの内容が頭に入ってれば同じでしょうか?
教えてください。
そのキーワードで検索してみました。検索TOPがこちらのページで、
http://ncode.syosetu.com/n3716ba/
半分くらい目を通してみたのですが、これくらいの情報量と内容であれば、わざわざハウツー本を買うまでもないと思います。ただし、これを読んで頭に入れたからといって即小説家になれるわけではなく、同じような志を持つ人たちとの1000倍近い倍率を生き残り、さらには最終審査で評価を得てはじめて小説家になれるという事を忘れないでください。しかし現状のままでは、
読んだほうが → 読んでおいたほうが
良いですか? → 良いでしょうか
入ってれば → 入っていれば
日本語がダメダメです。文筆家を目指すのであれば、まずは実際に様々な小説に目を通し、自らの表現力を磨くところから始める必要があるように感じられます。
これだけ豊富に文字入力手段が世の中では、
「小説家を目指す」ことにさほど意味はありません。
いろいろな小説を読み、好きな小説の展開を予想し、
自分でいろいろ書いているうちに、いつのまにかなるものです。
いってみれば、「計算家を目指すために指南サイトを読んでそろばんから習う」くらいの無駄を感じる文章です。計算機なんてそこらへんにあるし、計算そのものを目標にしても何事もなしえない。コンピューターには負けるのですから。
計算や文章を書くことを極めたとして、その先に自分一人の目標がなければどこにもたどりつけない。
したがって「家」としての存在だけを目指すのは無駄だという意味です。
ハウツー本をよんで小説家になれるのだとすれば、今の日本には3万人くらい小説家がいることになりますね。
説明不足ですみませんでした。
小説家になれるなれないかではなく、お金を出して買うハウツー本と、無料で見れるウェブサイトの内容にどれほどの差があるのか? という質問です。
また差がある場合、それは大きな差なのか微々たるものなのか?
本によるのであれば、どのような本がおすすめか? などを聞きたいです。
よろしくお願いしますm(__)m
そのキーワードで検索してみました。検索TOPがこちらのページで、
http://ncode.syosetu.com/n3716ba/
半分くらい目を通してみたのですが、これくらいの情報量と内容であれば、わざわざハウツー本を買うまでもないと思います。ただし、これを読んで頭に入れたからといって即小説家になれるわけではなく、同じような志を持つ人たちとの1000倍近い倍率を生き残り、さらには最終審査で評価を得てはじめて小説家になれるという事を忘れないでください。しかし現状のままでは、
読んだほうが → 読んでおいたほうが
良いですか? → 良いでしょうか
入ってれば → 入っていれば
日本語がダメダメです。文筆家を目指すのであれば、まずは実際に様々な小説に目を通し、自らの表現力を磨くところから始める必要があるように感じられます。
「お金を出して買うハウツー本と、無料で見れるウェブサイトの内容にどれほどの差があるのか」
という質問だったそうですので、その主旨にそって改めて答えます。
逆に聞き返したいのですが質問主さんはどのくらい高額な有料ハウツー本を想定していますか。
小説家養成講座の受講者しか読めない講師直伝のハウツーもありますけどそこまで実際に見たことはないですね。
市販の本を図書館で無料で借りて読みましたけど、まあ普通にうなずける部分もありましたよ。
サイトは出版できるほど文字数のあるところを通読したことはありません。
多くは短い覚え書きのようなものにとどまっていますから、すぐ通読できて忘れる程度です。
余談ですがそのへんが全く説明できてない、質問さえまともにできない質問主さんが「小説家」を「目指す」んですか? 自分で調べ物をしてちょっと読んでみることもできないのに小説家? 本当に小説家になったときそれで何をどうするつもりなのでしょうか?
すごく奇妙に感じます。
ブログが目的になっているブログはつまらない
読書量と才能さえあれば小説家なんてお勉強しなくてもなれますよ。
で、才能が足りてない人がハウツーに頼るんです。
ただ、才能が無いのにハウツーだけでは2流~3流の食えない小説家にしかなれないと思います。
どうしてもなりたいのであればお勉強したらいいと思いますけど。
まずは、才能の有無を確認するために書いて公募に出すなり、どなたかに読んでもらって評価してもらうなどの行動をしたらいいと思います。
頭でっかちになるよりも、センスで勝負。
また文章力なんてものは書いているうちに上がっていくものですし、文章力向上は他人の手を借りることも可能です。まったく意味がわからない文章はだめだめですが、ある程度意味が伝わる文章が書けるのであれば、面白いストーリーや魅力的なキャラなど、ウリがあれば文章力なんて気にされないですよ。
それこそ、お勉強すればそつのない文章は書けるようになるのでしょうけど、魅力的な文章は書けないと思います。
ストーリーラインとか構成とかキャラ設定とか、ある程度書く前に知っておくべきお約束はありますけど
、お約束をはみ出す個性があるからこそ、時代を変える名作が生れるわけで。
量産されまくる陳腐なドラマのシナリオライターとかだと、お勉強して才能無くてもやってる人は多いと思いますけど、だいたい小説家なんて情熱と才能だけでやってる人が多い(成功している人は)
小説家を目指すのに、小説の書き方が書かれたハウツー本などは読んだほうが良いですか?
との問いにはYES。ただしだからといって小説家に近づく距離はわずか。
WEBサイトで代用してもよいかには、『どちらでもない』
なろうと思うんなら、毎週一冊ぐらいハウツー本をよみゃあいいし、金がなかったらWEBサイトで代用してもよい。それ以上に書け。とにかく書け。
ある程度書いて、ダメだしくらってから、伸ばすべき場所、展開が下手なのか、キャラの表現が下手なのか……などを、本とかで勉強して伸ばせばよいんだと思います。
とにかく書きましょう。それは勉強などせずにもはじめられるはずです。
差はないです。
読んでも、読まなくても、売れる作家にはなれる人はなれるし、なれない人はなれない。
差が付くとしたら、ほかの小説や文章をいかに大量に読んでいるか、です。
が、これも、読んでなくても難なく書いてしまう人もいて、何とも言えません。
しかし、そんなことより、書かないと死んじゃうくらいじゃないと、多分続かないんじゃないかと。
差があるかどうかを悩むくらいなら、手にとって読んでみればいいじゃないの。
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