二次元でも映像を超えているものはあるし、三次元でも超えてないものもあるとおもいます。
たとえば、声や仕草のあるアニメーション(二次元とか3DCG)とか、声しかいないアイフォンのsiriのほうが、こちらから触れても動かない三次元モデルよりはずっとイキイキしてみえるとおもいます。
というか、三次元モデルが「不気味の谷」にひっかかってしまうことが多いのは、仕草や気配があまり充実していないからだとおもいます。
不気味の谷現象 - Wikipedia
これがさわってかちかちで冷たかったらさぞ不気味だとおもいます。
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