退院する時に、医師や看護師からの声かけ、あるいは何かしらの演出(メッセージカードなど)で、うれしかったこと、感動したことはありますか。
もしあれば、どのような声かけ、どのような演出がうれしかったかを教えていただけないでしょうか。「こういうのだとうれしいだろうな」ではなく、ご本人またはご家族の実体験を教えていただきたく、よろしくお願いいたします。
ちょうど2年前に、十字じん帯の手術で入院しました。
退院時には、ナースステーションに挨拶をして帰りましたが、特別な演出などはありませんでした。病棟によっても違うのでしょうけれど、先生や看護師さんの働きぶりをみると、そういったことをやる余裕は無いほどの忙しさに見えました。
それでも、「リハビリを頑張ってはやく運動できるようになるといいですね」、「退院おめでとうございます」といった言葉で十分嬉しく感じました。日々の看護でしっかりお仕事をされているので、格段特別なことは必要ないかな?と個人的には思います。
ちょうど2年前に、十字じん帯の手術で入院しました。
退院時には、ナースステーションに挨拶をして帰りましたが、特別な演出などはありませんでした。病棟によっても違うのでしょうけれど、先生や看護師さんの働きぶりをみると、そういったことをやる余裕は無いほどの忙しさに見えました。
それでも、「リハビリを頑張ってはやく運動できるようになるといいですね」、「退院おめでとうございます」といった言葉で十分嬉しく感じました。日々の看護でしっかりお仕事をされているので、格段特別なことは必要ないかな?と個人的には思います。
アドバイスありがとうございます。
やはり患者さんのことを想って、心のこもった声掛けができることが何よりですね。
昔、扁桃腺で入院した時の友人達からの定番のお見舞いが
切り花とお菓子と雑誌だったのですが、アイスクリームなら良いのですが、
入院中は固形物はのどが痛くて、最初は流動食、その後の病院の食事も
いつもメニューが決まっていて、クッキーやおせんべいやおまんじゅうや
ケーキなどのお菓子は食べても良いのかよく分からない状態だったため、
親がいつもベッドを訪れてくる看護婦さんやお医者さん達にあげていました。
術後検診で、担当医が「もう大丈夫、帰ってもいいよ!」と言ってくれた後、
いつも体を拭いたりしてくれていた若い看護婦さんが、
「退院決まったんだってね~おめでとう。もう食べてもいいよ。」と、
おまんじゅうのおすそ分けをくれました。
きっといつも物欲しそうにしてたのを覚えてくれていたのかもしれませんが、
とてもうれしかったです。
ご回答ありがとうございます。
患者さんおひとりおひとりに心のこもった声掛けができることが一番大切ですね。
アドバイスありがとうございます。
2014/12/16 07:44:19やはり患者さんのことを想って、心のこもった声掛けができることが何よりですね。