カウンセリングのカウンセラーさんに、自分の好きなことを
することが、病気(双極性感情障害)を治すのが、最初だといわれました。
(あと、あごの痛み:←これは、私の頭の中で、考えすぎが原因ではないかと
言われました。)
以前、私のある質問で、一人旅を勧められたのですが、、、、
家族(奥さん含む)をうまく、納得させる言い方又は方法を
教えていただけないでしょうか。
一泊二日で十分です。。。。予算は、一応1万5千円(少し超えてもいいのですが)
Wifiが使えるところが、いいです。
自分探しがしたいです。。。
ご教示、よろしくお願いします。
すいません、3日後まで(私の勝手ですいませんが)に
回答いただけると嬉しいです。。
40代後半のウツ病患者です。
治療に結びつく旅であれば、説得しやすいのではと思います。
例えば、担当医もご存じの患者会のミーティングならわかりやすいのではと個人的に思いました。
また、個人的に感じたのは、ご家族も質問者さんと一緒に担当医やカウンセラーと面談して、質問者さんが一人で旅をすることも治療の一環として良い事だと理解してもらう事だと思います。こころの病気においても、ご家族の協力は非常に重要だと自分は思っています。
大切な家族に自分の病気を理解してもらえない事。
動きたくても動けない。感情がぐちゃぐちゃになり、伝えたい事を上手く言えなくてイライラしてしまい、怒鳴ったり、逆にひきこもったり。そんな自分が嫌になって布団の中で泣いてしまったり。
それが嫌で、一人の時間が欲しい……そういう話はよくあります。
けれど、二日間一人で居たとして、そんな状況が直ぐに好転する訳ではない事はわかってらっしゃると思います。帰宅すれば、家族との微妙な距離感を感じる日々が再び続くのですから。
自分は20代に家族や周囲から一時離脱したくなり3ヶ月以上入院をしましたが、当時はカウンセリング治療がなく、服薬して寝ているだけだったので状況が良くなることはありませんでした。
その後、カウンセラーが居る病院が出来、そちらに転院して、母にお願いして担当医やカウンセラーに一緒に面談してもらったり、ゆっくり話し合うことで少しずつ母との生活が穏やかなものになっていきました。協力してくれた母には感謝しています。
担当医やカウンセラーと、ご家族の治療協力についてご相談されてみてはいかがでしょうか。また、患者会も、病院での「学び」とは違った方向での「学び」があります。個人個人で向き不向きはあるかと思いますが、考えてみてはとも思います。
──────────────────
WEB検索しましたが、双極性障害に特化した患者会は少ないかもしれません。下記の団体だと、特定日に相談電話を開設しています。
また、「躁鬱 患者会 ミーティング」で、色々な情報が出ます。
◆NPO法人ノーチラス会 特定非営利活動法人日本双極性障害団体連合会(JABD)
http://bipolar-disorder.or.jp/
──────────────────
辛いお話を書かせていただきましたが、参考になりましたら幸いです。
少しでも質問者さんのクオリティ・オブ・ライフが良くなるようにと祈ってやみません。
小旅行なら西の最果て長崎県へいらっしゃい!
といいたいところですが、自分探しで観光旅行は正直オススメしません
徒歩で行ける近場の名所、お寺でもなんでもいいです。歩いて一、二時間
くらいのところがいいと思います。
とにかく普段わざわざ行こうと思わない場所に行ってみると道中新たな発見があるかもしれなませんよ。
代案としては
朝から図書館で本を読む
バイクの免許を取りに行く
ネットカフェに引きこもる
とか。
ご回答ありがとうございます。。。。m(_ _)m
図書館は、いきました。。。。
バイクは、車の運転ができないので、、、、難しいです。
ネットカフェ・・・・考えてみます。
長崎県・・・・いいですね。。。
すいません、、、、あとは、小旅行の場合、どう家族を納得させるか
をご教示いただけると、大変助かります。。。
#言い訳で、、、なやんでるんです。。。。
きっと、家族は、自分ばっかり、というでしょう・・・
車の運転ができないので、、、、難しい
そう、だからこそチャレンジする価値があるのですよ!
納得は・・・言い訳してもムダでしょう。
俺は旅に出る、で飛び出すか
ちょっくら釣りにでもいってくる くらいのノリでふらっと出かける。
そんな感じ。
40代後半のウツ病患者です。
治療に結びつく旅であれば、説得しやすいのではと思います。
例えば、担当医もご存じの患者会のミーティングならわかりやすいのではと個人的に思いました。
また、個人的に感じたのは、ご家族も質問者さんと一緒に担当医やカウンセラーと面談して、質問者さんが一人で旅をすることも治療の一環として良い事だと理解してもらう事だと思います。こころの病気においても、ご家族の協力は非常に重要だと自分は思っています。
大切な家族に自分の病気を理解してもらえない事。
動きたくても動けない。感情がぐちゃぐちゃになり、伝えたい事を上手く言えなくてイライラしてしまい、怒鳴ったり、逆にひきこもったり。そんな自分が嫌になって布団の中で泣いてしまったり。
それが嫌で、一人の時間が欲しい……そういう話はよくあります。
けれど、二日間一人で居たとして、そんな状況が直ぐに好転する訳ではない事はわかってらっしゃると思います。帰宅すれば、家族との微妙な距離感を感じる日々が再び続くのですから。
自分は20代に家族や周囲から一時離脱したくなり3ヶ月以上入院をしましたが、当時はカウンセリング治療がなく、服薬して寝ているだけだったので状況が良くなることはありませんでした。
その後、カウンセラーが居る病院が出来、そちらに転院して、母にお願いして担当医やカウンセラーに一緒に面談してもらったり、ゆっくり話し合うことで少しずつ母との生活が穏やかなものになっていきました。協力してくれた母には感謝しています。
担当医やカウンセラーと、ご家族の治療協力についてご相談されてみてはいかがでしょうか。また、患者会も、病院での「学び」とは違った方向での「学び」があります。個人個人で向き不向きはあるかと思いますが、考えてみてはとも思います。
──────────────────
WEB検索しましたが、双極性障害に特化した患者会は少ないかもしれません。下記の団体だと、特定日に相談電話を開設しています。
また、「躁鬱 患者会 ミーティング」で、色々な情報が出ます。
◆NPO法人ノーチラス会 特定非営利活動法人日本双極性障害団体連合会(JABD)
http://bipolar-disorder.or.jp/
──────────────────
辛いお話を書かせていただきましたが、参考になりましたら幸いです。
少しでも質問者さんのクオリティ・オブ・ライフが良くなるようにと祈ってやみません。
奥様について「~かもしれない」「~だと思う」と、思い込んでらっしゃる部分があると思います。
多少は仕方ないと思います。家族でも一人の人間ですから全ての事を理解する事は出来ないと思います。
ですが、奥様と妥協点を見つける作業をせずに「微妙な空気」のまま生活をすることは、質問者さんもそうですけれど、奥様のこころにも影響がでてきはしないかと自分は深く心配します。
できれば担当医やカウンセラーに「どうすれば家族に病気を理解してもらったり、面談に一緒に来てもらって自分の現状を理解してもらえるか、病気について腹を割って話し合えるか」きちんと指導を受けて欲しいと感じます。
また、「ほほえんで欲しいと思ったら、自分がまずほほえむ事」「ありがとうという気持ちを言葉にすること」を忘れないで欲しいと思います。自分はこのことを忘れ、多くの過ちを重ねてきました。
家族であっても甘えてはいけないところがあると。
帰宅してドアを開ける前に深呼吸を何度かしたりして気持ちを落ち着けて、自分から「ただいま!」と家族にほほえんでみるとか、色々工夫してみて下さい。
そして、「ありがとう」も。扉を閉めてくれた、用意や片付けを手伝ってくれた、欲しい物を買ってきてくれた……ささいなことであっても「ありがとう」と口にすることは、家族の潤滑油だと自分は思っています。
今回質問者さんが書かれたお話をそのままプリントアウトしてカウンセラーや担当医に読んでいただくのも良いかもしれません。
担当医やカウンセラーに話したかったけれど時間が無かった、言葉にできなかった……そういう事があれば、ノートに日々気になる事を書き綴って、面談時に持って行くと良いと思います。
自分がお話できることはこれぐらいです。
ダメモトでも構わないと思います。思い込みを捨てて、奥様と担当医やカウンセラーとの面談を考えていただき、どうすれば奥様に来ていただけるかアドバイスを受けて実現していただきたいと再度書かせていただきます。
ありがとうございます。。。。このコメントを、そのまま印刷して、次は
主治医なのですが、見せてみます。。。。
奥様について「~かもしれない」「~だと思う」と、思い込んでらっしゃる部分があると思います。
2014/12/21 13:57:42多少は仕方ないと思います。家族でも一人の人間ですから全ての事を理解する事は出来ないと思います。
ですが、奥様と妥協点を見つける作業をせずに「微妙な空気」のまま生活をすることは、質問者さんもそうですけれど、奥様のこころにも影響がでてきはしないかと自分は深く心配します。
できれば担当医やカウンセラーに「どうすれば家族に病気を理解してもらったり、面談に一緒に来てもらって自分の現状を理解してもらえるか、病気について腹を割って話し合えるか」きちんと指導を受けて欲しいと感じます。
また、「ほほえんで欲しいと思ったら、自分がまずほほえむ事」「ありがとうという気持ちを言葉にすること」を忘れないで欲しいと思います。自分はこのことを忘れ、多くの過ちを重ねてきました。
家族であっても甘えてはいけないところがあると。
帰宅してドアを開ける前に深呼吸を何度かしたりして気持ちを落ち着けて、自分から「ただいま!」と家族にほほえんでみるとか、色々工夫してみて下さい。
そして、「ありがとう」も。扉を閉めてくれた、用意や片付けを手伝ってくれた、欲しい物を買ってきてくれた……ささいなことであっても「ありがとう」と口にすることは、家族の潤滑油だと自分は思っています。
今回質問者さんが書かれたお話をそのままプリントアウトしてカウンセラーや担当医に読んでいただくのも良いかもしれません。
担当医やカウンセラーに話したかったけれど時間が無かった、言葉にできなかった……そういう事があれば、ノートに日々気になる事を書き綴って、面談時に持って行くと良いと思います。
自分がお話できることはこれぐらいです。
ダメモトでも構わないと思います。思い込みを捨てて、奥様と担当医やカウンセラーとの面談を考えていただき、どうすれば奥様に来ていただけるかアドバイスを受けて実現していただきたいと再度書かせていただきます。
ありがとうございます。。。。このコメントを、そのまま印刷して、次は
2014/12/21 18:53:37主治医なのですが、見せてみます。。。。