著作権に関して一定以上の知識のある方の回答を求めています。
少しながらの印税収入があります。
寄稿雑誌です
http://www.amazon.co.jp/dp/B00L9DVHTK/
Amazon KDP出版の短編小説です
http://www.amazon.co.jp/dp/B00MG8KFP4/
殆どの場合、規約にない場合は尚更のこと、ネットで一度書いたものの著作物は返還されない。
とくに、この場合は投稿なので返す手段もない。
返事がない状態です・・・とは困ったものです。
ソレはないと思うが・・・・
勝間和代さん個人に宛てて問い合わせをしたらいかがでしょうか。
Twitterで問い合わせたところ即ブロックされました。
会費の返還までは分かりますが、メールのかきこみたいなものを著作権うんぬん言うのはクレーマーっぽいので止めた方がいいと思いますが。ただし、なにか自分にとって不都合があって削除を求めたいということでしたら、弁護士に相談してください。いくら法律的に正しいことを言っても、訴訟能力のない人では相手にされません。
少なくとも、投稿した詩、句、写真、イラストについては著作物だと考えています。
あなたの著作物をそのサイトが無断で使用しているなら著作権侵害となります。
刑事罰もありますが、あなた自身が投稿したものであるならそこまでは問えないかもしれません。
http://www.cric.or.jp/qa/hajime/hajime8.html
ただ、民事での請求は出来ますので、その旨を内容証明郵便で下記へ送ってみてはいかがですか。
会社所在地 : 東京都港区芝大門1-4-4
事業責任者 : 上念 司
回答有難うございます。
ユーザーがWebサービス提供事業者に対して、投稿した文章や写真、動画について無償で利用することを認める内容の規定は聞いたことがありますが、返還義務を争った例は聞いたことがありません。
返還義務が著作権に属するなら、ボツになった投稿を送ったハガキ職人全員にハガキを返送しないといけないことになります。
判例上、あなたの主張は100%認められないでしょう。
揚げ足を取るのはやめていただきたい。
「争った例」と発言しており、「判例」とはいっていません。
以下、コメントに返信しません
「争った例」の言葉の意味を理解することをおすすめします。
あなたの知識と主張では裁判になっても100%認められないでしょう。
ネットやテレビショーやラジオ番組に投稿するものは、投稿先に権利があるとされるのが一般的ですし、複製か、自分の元からなくなって良いものを投稿するのが、また普通だと思われます。
勝間塾というのは、「著者になること」をうたったものであります。
http://www.katsumaweb.com/katsuma_jyuku.php?uname=katsuma_jyuku
ので、「ネットやテレビショーやラジオ番組に投稿するもの」とは、正確が異なると考えています。どうでしょうか?
すみません、↑のは行き違いです。
2015/01/05 13:09:44了解しました。
2015/01/05 13:30:54http://q.hatena.ne.jp/1419736605 での回答ありがとうございます。