という記事を見ました。
本当にショックです。
本当に日本は嫌われているんですか?
マスコミの記事なんて、どんなものでも真に受けるものじゃありません。
大手報道機関だって、意図的なねつ造、歪曲、偏向報道が多く見受けられます。
http://www.asahi.com/shimbun/3rd/
食品や製品なら、不良品を世に出したら、そのほとんどが不可抗力であるにもかかわらず大騒ぎになって、出荷を止めたり会社の存亡の危機になったりするのに、マスコミは誤報や偏向報道だらけでも平常運転を出来ているのは不思議な話です。
本件の場合なら、どの国にでも日本を嫌いな人も好きな人もいるから、都合の良いインタビューを2~3人集めれば、嫌われてる好かれてるどっちの記事も都合よく簡単に出来てしまいます。
記事は1つ1つ信ぴょう性を各自で判断しながら見る必要があるでしょう。
その自身が無ければ、全部疑ってかかるのが身のため。
つまり、詐欺師に騙されないようにするのと一緒です。
マスコミだけでなく、ネットの書き込みはもっと信用できないものが多いので、はてなの回答も含めて疑ってかかった方がいいです。
http://matome.naver.jp/m/odai/2136085278019553701
「日本は世界中で嫌われている」という記事が出てくる国は、実際は2つの国だけです。
嫌われているというよりも、嫌われてきたというべきでしょうか。
南北アメリカ大陸への移民が盛んだった頃には、宗教で定められた安息日には必ず休む人達と違って、休まずに働く日本人はずるいと言われたりもしました。休まずに働けば仕事の量に差ができるので、人が休んでいる間に働くのはずるいという感覚です。つまり日本人が美点だと思ってい勤勉さが、欲深い金儲け主義と嫌われたのです。
日本企業が海外進出を始めた高度経済成長期には、エコノミックアニマルなどと揶揄されもしました。
また現在では違うかもしれませんが、日本人の海外旅行者は、現在の日本人が嫌うアジアからの海外旅行者と同じように、金に任せて傍若無人に振る舞う野蛮人と見られていましたし、実際に似たようなものだったようです。
あといわゆる発展途上国からは、日本人はバナナだなどと揶揄されもしました。外は黄色だけど、中身は白い、見た目は黄色人種だが、やってることは白人と同じで、自分たちを見下しているという意味です。
これらは移民が盛んになった頃から、高度経済成長期の話なので、現在はどうなのかはわかりませんが、少なくとも、その時期には、このような理由で日本人は嫌われていました。
マスコミの記事なんて、どんなものでも真に受けるものじゃありません。
大手報道機関だって、意図的なねつ造、歪曲、偏向報道が多く見受けられます。
http://www.asahi.com/shimbun/3rd/
食品や製品なら、不良品を世に出したら、そのほとんどが不可抗力であるにもかかわらず大騒ぎになって、出荷を止めたり会社の存亡の危機になったりするのに、マスコミは誤報や偏向報道だらけでも平常運転を出来ているのは不思議な話です。
本件の場合なら、どの国にでも日本を嫌いな人も好きな人もいるから、都合の良いインタビューを2~3人集めれば、嫌われてる好かれてるどっちの記事も都合よく簡単に出来てしまいます。
記事は1つ1つ信ぴょう性を各自で判断しながら見る必要があるでしょう。
その自身が無ければ、全部疑ってかかるのが身のため。
つまり、詐欺師に騙されないようにするのと一緒です。
マスコミだけでなく、ネットの書き込みはもっと信用できないものが多いので、はてなの回答も含めて疑ってかかった方がいいです。
コメント(2件)
これも参考になるんじゃないかな。
オランダも反日感情が強いというのは割と有名みたい。