匿名質問者

1月24日(日経夕刊)で、「松がめでたい理由として、松の葉っぱは、二枚でひと組であって、枯れ落ちでも離れない」ことに、先人たちは夫婦の理想を見た、と紹介されてます。昔から、日本では一夫一妻制が基本だったのでしょうか。私には、次のようなことが気になるのですが・・・

 ●有力者は、同時の複数の妻妾を抱え、それが理想だったんでは。
 ●妻を抱えるには資産が必要で、それは有力者にしかできず、非力な男性にはそれができない。
  とすれば、女性が溢れてしまうから、有力男性が引き受けてあげざるをえない。
  女性にとってもありがたい習俗。
 ●妻を抱えるには男性の成功が必要だから、すでに男性は老人である。やがて死ぬので、
  妻は、新しい男性と結婚しないといけない。だから、一夫一妻は無理ではないか。
 ●昔の医学kでは、妻は出産で死ぬ可能性が高い、だから、夫は常に同時には妻は一人としても、
  生涯のうちで何人も妻を持つのがふつう。
詳しい人、よろしくお願いします。

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  • 匿名回答1号
    匿名回答1号 2015/01/25 21:25:43
    http://www.noasa.jp/ueda/naze/naze01.html
    http://homepage2.nifty.com/osiete/seito74.htm
    http://homepage1.nifty.com/tadahiko/GIMON/QA/QA109.HTML

    なんか説明違う…

    門付け唄 岩室
    http://yuzantai.com/essay/goze/kaisetu.htm

    たぶんこれの事ですね、松がめでたい理由では無いと思う。



    > ●昔の医学kでは、妻は出産で死ぬ可能性が高い

    予防接種なんて無い時代なので、
    むしろ成人するまでの生存率の方が低かった。
    だから昔は平均寿命が低くて多産だったんです。
    終戦直後までは7~8人生むのなんて当たり前だったでしょう?
    出産ごときでそんなにコロコロ死んでたら人類滅亡しますって。

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