自分は、連想ゲームをする、バラエティ番組を見るようにしているのですが、他に良い方法あれば、知りたいです!
よろしくお願 いします。
話題を蓄えているのですね。
そうしたらつぎは、聞く力、共感力を持つといいですよ。
テレビだとどんなに高飛車な相づちをうっても相手に聞こえないかわり、
ちょっとわからないことがあっても聞き直せない。
人が相手ということは、その逆です。
相手の立場になってうまい相づちをうつことが必要ですし、
逆にいうと触れて欲しくなさそうなことには敢えて触れない鈍感力(沈黙力)も必要です。
自分の興味がある引き出しがあったらそっちをたずねたほうがよいです。
人間は全員自分とは違う人生を生きているので、
自分のしたことのない(そしてこれからも出来ない)体験について
「かまわない範囲で教えて欲しいがそれはどんな感じだったか」と
尋ねることが一番おもしろいです。
一人でということなのですが、やっぱり実戦練習にまさるものはないです。
実家とか同僚と話すとか。
どうしてもダメなら、たとえば、雑誌・新聞・テレビの「読者のお便り」へのハガキ投稿をがんばってみるとか。
動かない的への投げ込みから人間相手のキャッチボールへ進化するとやりがいがありますよ。
がんばってください
Facebook、されていますか?
Facebookはもちろん友達を増やしていくのが醍醐味ですが、
やはり不安を覚えることも多いと思います。
オススメなのはグループに参加することです。
私は、食べ物や音楽に関連したグループに参加しています。
食べ物ネタを投稿するには、お住まいの地域のグループを選ぶといいですよ。
何も難しく考える必要はありません。
たとえば、
「○○食堂の辛味噌ラーメン、ウマかった♪」
と写真を投稿するだけでいいんです。
グループメンバーがリアルタイムでどんどん「いいね」してくれます。
「おいしいですよね」「ワンタン麺もオススメですよ」といったコメントもたくさん来ますよ。
お酒好きの集まるグループでは、
なんの変哲もない缶ビールの写真で「今日はコレを飲んでます」というだけで、
いいねも、「かんぱーい」というコメントもくれます。
私は、基本的にコメントは全てかえすようにしていますので、飲み会に出席して料理を投稿しようものなら、一緒に飲んでいる人達に悪いな~と思いつつも、ひんぱんにトイレに立ってこっそりコメントを返しています(笑)
あとは、ジャズが好きなので、ジャズのグループにも入っています。
「今日はコレを聴きます」とCDジャケットの写真を投稿するだけでOKです。
いつもスマホを使っていますので、文字入力も楽ではありません。
短く気の利いたコメントを返すのに苦労しますが、とても楽しいです。
コレがいい訓練になると思いますよ。
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