Windows8.1updateやOffice365 Solo(Office2013)など使ってます。
Office 2013に「コマンドの間隔を最適化する」という
ボタンがクイックアクセスツールバーの中にあり。
タッチスクリーン用にボタン等を大型化できる機能があることに気づきました。
またdesktopモードで動いているエクスプローラーなどの
最小化最大化終了などのボタンがタッチしやすいように大型化しています。
Officeの「コマンドの間隔を最適化する」はいつからあるのでしょうか?
通常版のOffice 2013にありますか?
昔は8.1updateなどのエクスプローラなどのボタンの大きさは小さかったと思いますが
いつから大きくなったのでしょうか?
Windows10のボタンも昔から大きかったでしょうか?
ご存じないでしょうか?
「コマンドの間隔を最適化する(タッチ/マウス)」の切替は、Windows 8のタッチ対応に合わせてOffice 2013から導入された機能です。
連載:業務系でのタッチ・アプリの可能性:Office 2013に見る、現実的なタッチ・アプリの方向性 - @IT
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1211/20/news045.html
Explorerのタッチ対応も原則Windows 8で行われた後、そのあたりで大きな変更は無かったはずです。
利用するPCの解像度によっては、高DPI対応によってテキストサイズ等の設定が自動的に変更されるため、これによりボタンのサイズなどユーザーインターフェイスの表示のされ方も変わるため、こちらが影響している場合もあります。
期限に間に合わず自動終了になって申し訳ありません。
2015/02/19 23:46:26kaorunさんの回答で満足でした。
Explorerのタッチ対応は8.1のおタブレットを店頭で試した時には
小さい(普通)だった気がするのですが。研究してみます。