実際どうなのですか、人種によりますか、北欧人、ドイツ人、イギリス人、スコットランド人、フランス人、イタリア人、スペイン人、ロシア人などで、違いはありますか?
昔、心理学の実験のため、
一般人を、募集して、刑務所の囚人の役割と、看守の役割に分けて、
数日過ごさせて、看守の役割の人がだんだん残酷になっていく、
という映画があったのですが(映画では、舞台はドイツ)、
そこでは、10人くらいいた看守のうちの一人がワキガで、
それを囚人役から指摘されたことをきっかけに、
残酷になっていく、というストーリーでした。
ワキガというのが、差別的な感じで指摘されたのです。
彼は、もともと、それを悩んでいたように見えました。
なお、原作は、アメリカであったかもしれません。
いずれにしても、白人の世界で、ワキガは少数派のような、前提のストーリーです。
そこで、多いのか少ないのかという、質問を思い立ちました。
コメント(3件)
香水は普通は体臭に合わせて使い込むんだが、日本人は香水を使わない方がましな匂いになる人が大部分を占める。
昔、日本で韓国料理の接客業をしている韓国人の方に、
中国人、日本人、韓国人、は体臭が少ないと言われました。
この人たちは、ワキガのないというのが、普通ということですね。
ただし、この韓国人によると、
ワキガの人は、中国人、韓国人では、ほとんど出会ったことがないが、
日本人だと、ワキガの人がけっこういて、ビックリする、とのことでした。
仕事がら、韓国人のお客さんも多いので、日本人と韓国人の双方にたくさん接しているので、
たしかな情報かな、と思ったのです。
白人だと、ワキガの人が普通ということになるのかもしれないです。
だから匂いを消すスティック状のデオドラントを毎日塗っています。それを塗ってるとほとんど臭わないです。アメリカではわきが用のコーナーが驚くほどスペースをとっているのでかなり多い人が需要しているのがわかります。息子は私と同じで日本食が多くアメリカンな食べ物ばかりを食べてる訳ではないのでやはり妻からの遺伝でしょうかね?
汗をかいても私は臭わないので妻はうらやましがります。お風呂に毎日入っていても関係ないので
不潔から来る物ではないですね。だからといって町中でたくさんの人が匂いを出しているかというと
ほとんどないのでやはり匂いを押さえるようにするのはマナーの内だと考えているようです。