両頭グラインダーの砥石の選び方を教えてください。
おすすめの番手を教えてください。 よろしくお願いします。
※納屋にあった砥石のついていないグラインダーを復活させたいので
先ず、取り付け部分の規格を調べます。
取説が残っていないようですので、ノギスで回転軸の直径を測ります。
それと、砥石のカバーを測って、何センチの砥石が適合するか見当を付けます。
砥石の粘度は相手次第です。
多いのが鎌や鉈などの荒研磨に使う場合で、細かい番手が必要になります。
必ず両側に砥石を取り付けてから作動させます。
それと、実際に砥石を取り付けて回転させてみて、偏芯や取り付けのガタがあるようだと修理が必要になります。
その場合は買い換えた方が安くつきますので、委細承知して下さい。
http://www.monotaro.com/s/c-22080/
http://www.monotaro.com/s/c-25309/
何を削るかによって異なりますが、#36 60 120といった感じで揃えていけばいいんです。
刃物を研ぐ場合はもっと番手の細かいものが必要になります。
http://www.diyna.com/wcf/wcf01.html
両頭グラインダーは砥石の交換時にきちんとバランスをとらないと非常に危険ですのでしっかりチェックの上ご使用してくださいね。
一般的な鋼鉄類を削る場合は、荒削り用なら「36番」、仕上げ用なら「60番」くらいが標準でしょう。
ただ、相手が「ステンレス」の場合は鋼鉄用の砥石は使わない方がいいと思いますよ。
ステンの場合は緑色の「青砥」というのを使った方がいいと思うので鋼鉄用と使い分けをした方がいいですね。
青砥は「超硬」の刃物などにも使えます。
粒度的には「120番」前後の物が一般的です。
荒削り、仕上げは特別使い分けなくても大丈夫だと思います。
「ドライ」で使用させるんでしょうから「ケガ」だけはご注意ください。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1013955230;_ylt=A2RiLjKJauFUcRYACZkE.vN7?pos=7&ccode=ofv
先ず、取り付け部分の規格を調べます。
取説が残っていないようですので、ノギスで回転軸の直径を測ります。
それと、砥石のカバーを測って、何センチの砥石が適合するか見当を付けます。
砥石の粘度は相手次第です。
多いのが鎌や鉈などの荒研磨に使う場合で、細かい番手が必要になります。
必ず両側に砥石を取り付けてから作動させます。
それと、実際に砥石を取り付けて回転させてみて、偏芯や取り付けのガタがあるようだと修理が必要になります。
その場合は買い換えた方が安くつきますので、委細承知して下さい。
http://www.monotaro.com/s/c-22080/
http://www.monotaro.com/s/c-25309/
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