Core i7 5960X(HTアリで論理16コア)のPCなんですが、Windows 8.1 Proのタスクマネージャの表示が異常です。 具体的には、本来はCPU使用率が25%と出るべき状況(16コアのうち4コアだけが動作している状況)で、CPU使用率が33%と表示されます。 どうも、動作しているコア数とCPU使用率を比較すると、「12コアのPCだ」とタスクマネージャが認識しているようです。 この問題に関して対処方法があればご教授下さい。
ログインして回答する
回答はまだありません
これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について
コメント(2件)
それともグラフから各コアの数値を読み取り手計算したのと合わない、という話でしょうか?
前者だと読み取りやすいので読み取り誤差にしては確かに大きいですが、後者ならそんなに安定しないだろうから結構読み取り誤差が出る気がしますが。
というか、グラフは16個出てるわけですか?
負荷をかけるコアによる違いとか全コア100%近くとかでどうなるんでしょう?
ディスクI/O等は無いので、4スレッド動作時は4つのコアの稼働率が100%になります。
>これは文字通り4コアが100%で他が0%の状態(ベンチ?)なのでしょうか?
>それともグラフから各コアの数値を読み取り手計算したのと合わない、という話でしょうか?
はい。前者の通りです。
>というか、グラフは16個出てるわけですか?
はい。グラフは16個出ていて、デバイスマネージャでも「プロセッサ」の中に16項目あります。
>負荷をかけるコアによる違いとか全コア100%近くとかでどうなるんでしょう?
どのコアに負荷をかけても、4スレッド稼働時は33%、6スレッド稼働時は50%、と言った感じです。
12スレッドを超えると、デバイスマネージャのCPU使用率の表示は100%になります。
(グラフも全コア100%稼働になります。)