実際の英文として用いるのではなく、プロジェクトコードの名前としてつけることを想定しています。
「XXX e**** Project」 のように使います。
現在候補にしているのは、成長中であることや、このプロジェクトが成功したら革新的であるとか、十分な性能を持っているとか、驚くべきものである という意味で下記の4つをあげています。
emerging
engrossing
educated
evolutional
expert, excellent など比較的基本的な単語は検討済みです。
everlastingと同じ意味の単語でeverduringというのもありますが、あまり使われないようです。epicは本来は叙事詩的な壮大さを表す言葉ですが、現代では「すごい」くらいのもう少し軽い意味でも使われます。
・eloquent(雄弁な、感銘を与える、強く訴える)
「感慨を与える」というところで選んでみました。
また何かありましたら追加させていただきますね。
追記です。
・enchant(魔法をかける、魅了する)
「今までにない」=「魔法をかけたように革新的」
everlastingと同じ意味の単語でeverduringというのもありますが、あまり使われないようです。epicは本来は叙事詩的な壮大さを表す言葉ですが、現代では「すごい」くらいのもう少し軽い意味でも使われます。
ちょっと視点を変えたところですと、古代神話の神々の名前を借りて、Eos(エオス:暁の女神)なんていうのもアリとは思いますけれども。
wikipedia:エーオース
> ローマ神話では、アウローラが対応する女神である。
とあるのですが、アウローラを語源とするauroralの日本語対訳は曙や黎明。曙・黎明には暁と同じく「夜明け」という意味があるほかに、「新しい事柄が始まろうとすること」という意味があります。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/2123/m0u/%E6%9A%81/
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/3151/m0u/
http://dictionary.goo.ne.jp/srch/jn/%E9%BB%8E%E6%98%8E/m0u/
wikipedia:アウローラ
> 知性の光、創造性の光が到来する時のシンボル。
コトバンク「エオス」
https://kotobank.jp/word/%E3%82%A8%E3%82%AA%E3%82%B9-36131
なぜeで始まるかというと、eを含めて XEP のような略称として呼ぶつもりでして、その三文字がなんとなく格好良い、という具合です。
ですので、あてはまる単語は略語っぽくないほうが良いです。eosみたいなのは、惹かれはしますが、すみませんが今回は採用はできません。(良い回答なのでポイントは分配予定ですが)
プロジェクトの内容がわからないと何ともいえませんが、「知る人ぞ知る」、「限られた人たちしか知らない」を含意するesotericという英単語もあります。
http://ejje.weblio.jp/content/esoteric
スペースシャトルで有名なendeavorという単語も。「努力し、まじめに分野を切り開いていく」といったイメージです。
http://ejje.weblio.jp/content/endeavor
実際に採用するかどうかは未決ですが、個人的に気に入ったものを高配点としてポイントをつけさせていただきました。
技術に関してのプロジェクトなのですが、一般の人にもわかりやすい言葉が良いと考えており、逆にextraやendeavorなどは、一般の人でもわかる英単語ではあるものの誤解する可能性があると思い提案からは外すことになりそうです。
逆に技術界では、enchant、enhancedなどは使われている事例があるので、こちらの提案はしやすそう、かつ自分では気づかなかったなあと思いました。
十分な候補があがりましたので締め切りとさせていただきます。ご回答ありがとうございました。
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