(主にドライバー=チタンとステンレス)
今の状態(大きな傷があるとか、割合ときれいだ、とか)にもよりますが、荒い目の紙やすりから、どんどん番手を上げて仕上げていくようなイメージになると思います。
包丁の磨き工程(手作業の場合)
① サビ落とし (荒砥やヤスリ
包丁の磨き方
② 傷を消す (300番以下の荒いペーパー
※大きな傷や欠けは荒砥やグラインダー
③ 傷を消した部分の段差をならす (300~600 又はゴム砥石など
④ ③の磨き跡を消す (600~800
⑤ ④の作業でついた細かいヤスリ跡を消す(800~
⑥ 光沢仕上げの下地を作る(2000~
⑦ 光沢仕上げ (バフ
⑧ 艶出し (毛など
↑が、↓のように。
こちらはスチール缶を磨いてみた、という人。
割れない鏡?簡単な金属鏡 < ワタシカラノキョリ
バフは使わず、2000番くらいの耐水ペーパーまでの仕上げでも、ここまでピカピカになるようです。
今の状態(大きな傷があるとか、割合ときれいだ、とか)にもよりますが、荒い目の紙やすりから、どんどん番手を上げて仕上げていくようなイメージになると思います。
包丁の磨き工程(手作業の場合)
① サビ落とし (荒砥やヤスリ
包丁の磨き方
② 傷を消す (300番以下の荒いペーパー
※大きな傷や欠けは荒砥やグラインダー
③ 傷を消した部分の段差をならす (300~600 又はゴム砥石など
④ ③の磨き跡を消す (600~800
⑤ ④の作業でついた細かいヤスリ跡を消す(800~
⑥ 光沢仕上げの下地を作る(2000~
⑦ 光沢仕上げ (バフ
⑧ 艶出し (毛など
↑が、↓のように。
こちらはスチール缶を磨いてみた、という人。
割れない鏡?簡単な金属鏡 < ワタシカラノキョリ
バフは使わず、2000番くらいの耐水ペーパーまでの仕上げでも、ここまでピカピカになるようです。
仕上げはこれで充分です。
チタンだと、耐水ペーパーの400番→1200番→ピカールでどうでしょう。
あまりお勧めできません。
わずかなスレ程度なら布で擦る程度で大丈夫ですが、ソールには通常は深い傷が付きます。
ダフる度にキズが増える。
ドライバーは中空の金属製ですが、極限近くまで薄く作られています。
キズが消えるほど擦って磨き上げた場合、薄くなりすぎてしまう可能性が高い。
強度が問題になります。
早い話が打ったら壊れる可能性が出てくる。
どうしても気になるならヘッドの交換をお勧めします。
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