例: (ツイッターでみかけた例です)http://u777u.info/nsKP @pinopinoomochi 女騎士「くっ、身体が熱く……! 何を飲ませた!」 オーク「しょうが紅茶」 女騎士「しょうが紅茶」
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コメント(12件)
名前はまだみたことないですね
それとも単純に「おうむ返し」でよい?
概念は存在するのに名前が付いていないもの、世の中にたくさんあります。
うまくすれば広まります。
漫才で、相手の発言を一旦肯定してみせる話術がノリツッコミの「ノリ」ですよね。
A:きいてや、こないだウチ空き巣に入られてん。
B:わあ、空き巣かいな。
個人的には、階層が違うものを無理に一言でくっつけなくてもいいかなーって思う。
ちなみに、「ノリ」は別に「オウム返し」でなくても成立する。
例えば、Bは
B:ほうほう、それは災難やったな~
とか
B:えっ、そうなんや!
でもOK。
(○○だ…)
(○○だ…)
(××だ!)
パターンにも名前付けてくれませんかどなたか。
例示のしょうが紅茶も女騎士ネタというツイッターで生まれた定番を踏まえてのおもしろさ、わかりますw
ツイッター大喜利とか?
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4 >>1
4は1へのレスですけど、
覚えてない人のためのサービスじゃないでしょうか。
最初にやった人は、親切のつもりだったんだけど、
面白く見える事があるので、
真似をする人が出たんだと思います。
オウム返しプラス答えなので、
命名するなら、
「こだまプラス」になるんでしょうか。
個人的には、ネットが普及する以前の小劇場ブームのときにも、細かいくすぐりとしてこの「おうむ返し」の技法が頻用されていた気がします。演劇界で独特の名前をつけていたりしないかなと思ったのですが(たとえばノリツッコミは double take といいますよね)、オウム返しについては、とくになさそうですね。
極限までシンプルにした天丼の気がしないでもない。あるいはそこまでじゃなくって単にボケの強調を時間差で行ってるような。
二回目のしょうが紅茶が面白いのは、そのボケというかネタばらし?(それこそ大喜利回答?)を再度ぶっこんで印象付けにくるというのと女騎士の表情とかが、目に浮かんだりオークと女騎士の口調の違いとかが脳内で補完されて、そのギャップが際立つからなんですよね。とか知った風な口をきいてみる。