痛み止めは処方されていませんが傷に痛み止めの軟膏を塗ってもらいました。止血はしたそうです。
その後すぐに別の病院に搬送されましたが指一本の筋肉が切
れているため全身麻酔の手術が必要だといわれましたが費用と手術の同意書の許可が貰えませんでした。
医師に選択肢として手術をしないで放置したら一週間ほどで傷が治ります。または何とか説得して手術をうけるか選んでくださいと言われましたが同意書を頼む人(親)は説得に応じないのをわかっていたので放置をする事にしました。
その際に抜糸の話が一切出てこなかったのですが縫合した場合必ず抜糸は必要ですよね?抜糸をしないで放置でも大丈夫なのでしょうか?そして抜糸をする場合最初に救急搬送された病院でも大丈夫なのでしょうか?
縫った直後から痛みがないまま一週間以上経過していますが包帯はそのままです。包帯も替えたほうがいいと思うのですが包帯の代わりにガーゼなどで傷をガードしたほうがいいのでしょうか?
抜糸については、縫合する糸には溶ける糸と溶けない糸があって、溶ける糸で縫合した場合は医師は抜糸について触れないことが多いです。(個人的には不親切だと思いますが…)
溶けない糸で縫合した場合は、必ず抜糸が必要ですので、医師からもう一度来るように言われるはずです。
どちらの糸かは、見ればだいたい分かります。
溶けない糸は「黒」色をしていて、いかにも溶けそうになく「抜糸してくれ!」と言っているように見えます。
逆に溶ける糸は透明に近い色をしていますので、見えづらく、溶けてしまえば分からなくなります。
完全に溶けるまでには2ヶ月くらいかかるようです。
ガーゼに関しては、溶ける糸で痛みもしみることも無く、表面が乾燥しているようなら、包帯を外したままか、念のためガーゼを軽く当てて(ムレないように)おくぐらいで大丈夫だと思います。(要するに傷口から細菌が入らなければ良いのです)
溶けない黒い糸の場合は、抜糸するまでガーゼ等で覆っておきましょう。
縫合糸の詳しくは下記:
http://mesika01.com/syujyuito-880
皮膚の縫合は溶けない、即ち黒い糸が多いようです。
もし黒かったら、縫合した医師にもう一度抜糸しなくて良いか尋ねて下さい。
それより2番目の病院で言われた、筋肉が切れている、と言うのが気になります。
筋が1本切れたくらいではさほどのことは無いかも知れませんが、まだお若いようなので、将来万一それが元で指が動きにくくなると厄介かも知れません。
しかし、救急搬送されたのに親御さん(保護者?)が、そのような大事な手術に同意しないと言うのは、あなたの思い込みではありませんか?
もしかすると、あなたがリストカット常習者で、ご両親は「またか…」と思って相手にしない、とお考えなのでしょうか?
または、親御さんとは別に暮らしているのでしょうか?
もしそうだとしても、親と言うものはどんなにデキの悪い子(失礼!)、逆にデキの悪い子だからこそ、心配するものです。
もちろんデキの良い子も普通の子も心配します。
そういう風に出来ていなければ、つまり親が子を嫌って死んでも構わないと思うようなら、人間がこんなに大々的に地球上に繁殖したでしょうか?
もしかすると、あなたが親御さんをキライなのかも知れませんが…
いずれにしろ将来の指の動きの障害になるかも知れない大事なことですから、出来るだけ親御さんに頼んでみて下さい。
それから、もし本当にあなたがリストカット常習者で、それを親御さんに知られたくない、または知っているけれど「またか…」と思っていて相手にしてくれない、もしくは親なんてバカだ、とあなたが思っているのであれば、それを言っても大丈夫だとあなたが思える他の「大人」に是非相談してみて下さい。(学校の先生など。担任がイヤなら保健の先生に。近くの交番のお巡りさんや通学などの途中の駅員さんでも良いかも知れません。同級生や先輩などはNG)
もしそれもイヤなら、心療内科、もしくは精神科の医院か病院に行ってそこの医者にリストカットした、と言いましょう。
お金が無い場合は、医院なら受付で、大きな病院なら必ず「患者相談室」のようなものがあったり、総合受付があるので、そこでまず来た目的とお金が無く親にも話せない旨、言いましょう。(それでも「親に相談しなさい」などと言う精神科医院や病院はないはずです。もしあったらSNSで病院名を公表しましょう)
さらにそれも行きにくいなら、下記のページの中のお住まいの地域の電話にかけてみて、リストカットやもしあれば悩みのこと、今あなたが考えていることでも良いので、話をしてみて下さい。
http://www.find-j.jp/zenkoku.html
私も以前、一度自殺しかけたことがあります。
日本は他の国に比べて生きにくい社会ですから、あなたがリストカットしたい気持ちも分かるような気がします。
でも、ひとりで思い悩んでいるとどうしても、物事を悪い方にしか考えることが出来なくなります。
日本もそっちの方もだいぶ進んできました。
勇気を出して、上記のどれか、とにかく大人なら誰でもいいので「相談する」または「言いたいこと、言いにくいことを誰かにしゃべる」または「会話で質問する」して下さい。
きっと違った景色が見えるようになりますから…
抜糸については、縫合する糸には溶ける糸と溶けない糸があって、溶ける糸で縫合した場合は医師は抜糸について触れないことが多いです。(個人的には不親切だと思いますが…)
溶けない糸で縫合した場合は、必ず抜糸が必要ですので、医師からもう一度来るように言われるはずです。
どちらの糸かは、見ればだいたい分かります。
溶けない糸は「黒」色をしていて、いかにも溶けそうになく「抜糸してくれ!」と言っているように見えます。
逆に溶ける糸は透明に近い色をしていますので、見えづらく、溶けてしまえば分からなくなります。
完全に溶けるまでには2ヶ月くらいかかるようです。
ガーゼに関しては、溶ける糸で痛みもしみることも無く、表面が乾燥しているようなら、包帯を外したままか、念のためガーゼを軽く当てて(ムレないように)おくぐらいで大丈夫だと思います。(要するに傷口から細菌が入らなければ良いのです)
溶けない黒い糸の場合は、抜糸するまでガーゼ等で覆っておきましょう。
縫合糸の詳しくは下記:
http://mesika01.com/syujyuito-880
皮膚の縫合は溶けない、即ち黒い糸が多いようです。
もし黒かったら、縫合した医師にもう一度抜糸しなくて良いか尋ねて下さい。
それより2番目の病院で言われた、筋肉が切れている、と言うのが気になります。
筋が1本切れたくらいではさほどのことは無いかも知れませんが、まだお若いようなので、将来万一それが元で指が動きにくくなると厄介かも知れません。
しかし、救急搬送されたのに親御さん(保護者?)が、そのような大事な手術に同意しないと言うのは、あなたの思い込みではありませんか?
もしかすると、あなたがリストカット常習者で、ご両親は「またか…」と思って相手にしない、とお考えなのでしょうか?
または、親御さんとは別に暮らしているのでしょうか?
もしそうだとしても、親と言うものはどんなにデキの悪い子(失礼!)、逆にデキの悪い子だからこそ、心配するものです。
もちろんデキの良い子も普通の子も心配します。
そういう風に出来ていなければ、つまり親が子を嫌って死んでも構わないと思うようなら、人間がこんなに大々的に地球上に繁殖したでしょうか?
もしかすると、あなたが親御さんをキライなのかも知れませんが…
いずれにしろ将来の指の動きの障害になるかも知れない大事なことですから、出来るだけ親御さんに頼んでみて下さい。
それから、もし本当にあなたがリストカット常習者で、それを親御さんに知られたくない、または知っているけれど「またか…」と思っていて相手にしてくれない、もしくは親なんてバカだ、とあなたが思っているのであれば、それを言っても大丈夫だとあなたが思える他の「大人」に是非相談してみて下さい。(学校の先生など。担任がイヤなら保健の先生に。近くの交番のお巡りさんや通学などの途中の駅員さんでも良いかも知れません。同級生や先輩などはNG)
もしそれもイヤなら、心療内科、もしくは精神科の医院か病院に行ってそこの医者にリストカットした、と言いましょう。
お金が無い場合は、医院なら受付で、大きな病院なら必ず「患者相談室」のようなものがあったり、総合受付があるので、そこでまず来た目的とお金が無く親にも話せない旨、言いましょう。(それでも「親に相談しなさい」などと言う精神科医院や病院はないはずです。もしあったらSNSで病院名を公表しましょう)
さらにそれも行きにくいなら、下記のページの中のお住まいの地域の電話にかけてみて、リストカットやもしあれば悩みのこと、今あなたが考えていることでも良いので、話をしてみて下さい。
http://www.find-j.jp/zenkoku.html
私も以前、一度自殺しかけたことがあります。
日本は他の国に比べて生きにくい社会ですから、あなたがリストカットしたい気持ちも分かるような気がします。
でも、ひとりで思い悩んでいるとどうしても、物事を悪い方にしか考えることが出来なくなります。
日本もそっちの方もだいぶ進んできました。
勇気を出して、上記のどれか、とにかく大人なら誰でもいいので「相談する」または「言いたいこと、言いにくいことを誰かにしゃべる」または「会話で質問する」して下さい。
きっと違った景色が見えるようになりますから…
有難うございます。今日病院の予約をし包帯のこうかんをしました。黒い糸でしたので抜糸が必要みたいです。
費用がどのくらいかかるか解りませんが明日病院にいってみようと思います。有難うございました。
子供さんではなかったですね。
思い込みでいろいろ書きまして申し訳ありませんでした。
でも大人でも悩み事をひとりで抱えて自殺に至る例は数多くあり、日本ではこのところ減って来て、それでも1年間に約2万5千人以上の自殺者があり、約20分に1人が自殺で死んでいる計算で、先進国でこんなに自殺が多いのは日本と韓国だけで、社会意識構造に問題がある(一例としてあなたの母親が持っている考え方のように)としか考えられません。
しかしせっかく生まれたのですから、死んだらつまらないですし、死後の世界などありません。
それにはまず「自分を責めない」ことです。
精神的な問題で自殺する原因の多くが、その人が直面する問題の責任が「自分だけにある」と過度に思ってしまう「心の自傷行為」と、「辛くて、もう他に解決策は無いし逃げるところも無い」と思う「心の閉塞」です。
どちらも「責任感の強い人」もしくは「自分を(どちらかというと)ダメ人間と思っている人」に多いです。
このような思考は明らかに病的に「間違って」いて、このように思うことを避けることが最も重要です。
なお、これらの間違った思考は自覚が無い場合も多いので「自動思考」と呼ばれていますが、これらの間違った思考を持っている人が実は「そんなことは思っていない」と考えているので、厄介です。(「自動思考」にはいろいろな分類や名前があり、上記はその一例です)
これらの間違った自動思考を持っている人の共通点は、回答にも書きましたが「問題をひとりで抱え込んでしまう」点です。
なので、話しにくいとは思いますが、まずその悩みを誰か他の人に「話す」ことが、上記の間違った思考から逃れる、もっとも良い方法なのです。
その専門家が、精神科医であり(但し、私の経験から医師に良し悪しあり)臨床心理士などの専門技法資格を持った心理カウンセラーです。
今後、もしまた何らかの問題でリスカなどの自傷行為したくなった場合は、迷わず精神科・心療内科を受診して、出来ればカウンセラーを紹介してもらって下さい。
今は良い薬もあり、また認知行動療法など新しいカウンセリング技法も開発されていますので、きっと良い方向に向かうと思います。
ただ、カウンセリングをやっている医院や病院はまだまだ少ないのが実情で(ハッキリ言って日本の精神医学界の現状は欧米に比べて10年は遅れています。これもいまだに自殺が多い原因です)
医師ではなくカウンセラーを自称して開業している方もいますが、玉石混淆です。
ひとつの目安は上記の「臨床心理士」資格(現状、日本でただひとつ確実に様々に対応出来るカウンセリングの技量があると判断出来る資格)を持っているか?です。
また、料金は1回50分~60分で5000円(保険適用外の自費で)前後が目安で、基本は1週間に1回ですが2週間に1回の場合もあり、少なくとも1ヶ月に1回は必要です。
最初のカウンセリングで2回目以降続けるかどうか、カウンセラーが意見を述べた上で患者にも選択の機会があるのが普通です。(医師の紹介の場合は、ある程度続けることが前提の場合もあります)
なお、「臨床心理士」資格を取るにはかなり高度な学歴と知識と経験が必要なので、この資格を持っていなくても、他の似たような名前の資格で心理カウンセラーを自称される方もおられますが、良し悪しがあると思います。
少なくとも、上記以上の高額な料金、または逆に1回千円二千円(保険適用でなく自費で)で済むところは、また続けるかどうか自分で言い出しにくいところは、避けた方が良いと思います。
以上、また余計なことを書きましたが、参考になれば幸いです。
補足として。
以前も大きな手術をした際親は同意書を書くのを拒みました。しかし医師のこのままでは失明するという言葉で渋々同意書にサインをしました。主に母親にその傾向が強く父は真っ先に手術をさせようとしたのですが母親は命に関わる事じゃないからと全面的に拒否をする母親でした。
リスカは初めてですがリスカの原因は昔からの母親の愛情不足からくる見捨てられ不安や精神的な不安定を常に抱えていた中で起こった婚約者とのトラブルが原因です。
今は父親がいませんので母親に相談した所命に関わる物でもないし自業自得だから同意書にはサインできない。それよりさっさと籍をいれて結婚した相手に書いてもらえ。その話は親族にするな。特に姉妹にしたら姉妹のお腹の子にさしさわりがあると言う親で手術はほぼ諦めています。
縫合された糸についてですが、抜糸します。傷に問題がなければ1週間程度で十分だと思います。縫合してくれた病院でもいいですし、抜糸くらいでしたら近所の病院でもやってもらえるでしょう。受診せずに自己判断で抜糸を自宅でやっているような”常連さん”もいらっしゃいます^^;。1週間以上経っているとのこと。傷の周囲が赤いとか痛みがあるとかでなければ傷は治癒していると考えてよいでしょうから縫合しているという見た目以外にはガーゼをあてる理由はありませんが、その判断はネットではできませんのでそれについてもやはり病院を受診したほうがいいでしょうね。
有難うございます。自己判断で自分で抜糸なんてとてもじゃないけどできません。今日包帯をとった所縫った場所にはガーゼとテーピングがしてあり傷の周辺が赤いまたは痛みはありませんでした。念のため消毒をし明日病院にいってきます。ありがとうございました。
有難うございます。今日病院の予約をし包帯のこうかんをしました。黒い糸でしたので抜糸が必要みたいです。
2015/11/05 23:44:38費用がどのくらいかかるか解りませんが明日病院にいってみようと思います。有難うございました。
子供さんではなかったですね。
2015/11/06 03:16:47思い込みでいろいろ書きまして申し訳ありませんでした。
でも大人でも悩み事をひとりで抱えて自殺に至る例は数多くあり、日本ではこのところ減って来て、それでも1年間に約2万5千人以上の自殺者があり、約20分に1人が自殺で死んでいる計算で、先進国でこんなに自殺が多いのは日本と韓国だけで、社会意識構造に問題がある(一例としてあなたの母親が持っている考え方のように)としか考えられません。
しかしせっかく生まれたのですから、死んだらつまらないですし、死後の世界などありません。
それにはまず「自分を責めない」ことです。
精神的な問題で自殺する原因の多くが、その人が直面する問題の責任が「自分だけにある」と過度に思ってしまう「心の自傷行為」と、「辛くて、もう他に解決策は無いし逃げるところも無い」と思う「心の閉塞」です。
どちらも「責任感の強い人」もしくは「自分を(どちらかというと)ダメ人間と思っている人」に多いです。
このような思考は明らかに病的に「間違って」いて、このように思うことを避けることが最も重要です。
なお、これらの間違った思考は自覚が無い場合も多いので「自動思考」と呼ばれていますが、これらの間違った思考を持っている人が実は「そんなことは思っていない」と考えているので、厄介です。(「自動思考」にはいろいろな分類や名前があり、上記はその一例です)
これらの間違った自動思考を持っている人の共通点は、回答にも書きましたが「問題をひとりで抱え込んでしまう」点です。
なので、話しにくいとは思いますが、まずその悩みを誰か他の人に「話す」ことが、上記の間違った思考から逃れる、もっとも良い方法なのです。
その専門家が、精神科医であり(但し、私の経験から医師に良し悪しあり)臨床心理士などの専門技法資格を持った心理カウンセラーです。
今後、もしまた何らかの問題でリスカなどの自傷行為したくなった場合は、迷わず精神科・心療内科を受診して、出来ればカウンセラーを紹介してもらって下さい。
今は良い薬もあり、また認知行動療法など新しいカウンセリング技法も開発されていますので、きっと良い方向に向かうと思います。
ただ、カウンセリングをやっている医院や病院はまだまだ少ないのが実情で(ハッキリ言って日本の精神医学界の現状は欧米に比べて10年は遅れています。これもいまだに自殺が多い原因です)
医師ではなくカウンセラーを自称して開業している方もいますが、玉石混淆です。
ひとつの目安は上記の「臨床心理士」資格(現状、日本でただひとつ確実に様々に対応出来るカウンセリングの技量があると判断出来る資格)を持っているか?です。
また、料金は1回50分~60分で5000円(保険適用外の自費で)前後が目安で、基本は1週間に1回ですが2週間に1回の場合もあり、少なくとも1ヶ月に1回は必要です。
最初のカウンセリングで2回目以降続けるかどうか、カウンセラーが意見を述べた上で患者にも選択の機会があるのが普通です。(医師の紹介の場合は、ある程度続けることが前提の場合もあります)
なお、「臨床心理士」資格を取るにはかなり高度な学歴と知識と経験が必要なので、この資格を持っていなくても、他の似たような名前の資格で心理カウンセラーを自称される方もおられますが、良し悪しがあると思います。
少なくとも、上記以上の高額な料金、または逆に1回千円二千円(保険適用でなく自費で)で済むところは、また続けるかどうか自分で言い出しにくいところは、避けた方が良いと思います。
以上、また余計なことを書きましたが、参考になれば幸いです。