「Go!プリンセスプリキュア」第40話の感想をお願いします。11/15放送の「トワの決意!空にかがやく希望の虹!」についてです。

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  • 終了:2015/11/22 06:08:01
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id:must-ard No.2

回答回数343ベストアンサー獲得回数120

ポイント130pt

「それほどでもないですわ~(自慢気)」

○ラブギターロッドはまだわかるんですが、スカーレットバイオリンは、あの綺麗な旋律とおもちゃな感じのミスマッチ感に未だ慣れないGo!プリンセスプリキュア第40話感想です。
●先週のはるかの話から、今回はトワの話。記憶が戻った事で、本当の兄妹としてようやく再会できた二人。自慢気に普段は落ち着いた様子のトワもカナタの前では普通の女の子だったのが良かったです。
○話のポイントはトワの過去と「夢」の二重奏ですかね。記憶が戻る前は、自分には夢がないと悲観していたカナタですが、トワと一緒にバイオリンを弾く「夢」に今回気づけたのは良かったと思います。
●何気ない約束だったり、友達とのちょっとした憧れも「夢」と呼べるんだ、というのが今回のポイントだったと思います。
○後は、「プリンセス」の役目というか、はるかの思い描く「夢の花のプリンセス」とトワの「国を守る現実のプリンセス」。先週と今週でこの2つがある種の対比っぽく描かれていたような気がして、ちょっと意図的な意味を個人的に感じました。
 トワの過去で描かれていたプリンセスは、どんな事があっても国民を守るために、安心させるために強く、優しく、美しくいなければいけない役割が描かれていました。「守る」というこの要素がはるかの夢とは決定的に違うんじゃないかと感じるのですが、このままディスダークと戦っていけば必ずぶつかる壁だと思うので、その時のはるかの答えが気になりますね。
●この話は「プリンセス」になるという、女の子なら一度は憧れるけど、でも決して現実では叶わない「夢」なので、この作品がそこにどう答えを出すのか、ラストが近づく中でふとそんな事を考えていました。
○あと、クロロが「ロック」に襲われていたシーンがありましたが、今のクロロはトワにとってかけがえのない「守る」べき国民の代表なんですよね。その意味合いが今回良くわかったので、クロロには幸せになってもらいたいですね。
●相変わらずどこにも馴染めずにいるシャットは最後まで生き残って、なんだかんだでホープキングダムの端っこで平和に暮らして終わりそうだなとか思いました。(たぶん、シャムールに救われるような話がありそう)

あと、今更ですが、トワって「トワイライト」を省略して「トワ」になっただけかと思ったんですが、「カナタ」が「彼方」を指すのと「トワ」が「永遠」を指していてそこもかけているのは凄いと思いました。本当、よく考えられていますね(本当今更)。

id:Qamoonlight

「ロック単体」でも喋って動けて、クロロに寄生(?)する必要があったのかどうか良く分からないのよ。「トワ」と「カナタ」は、作品の作り方としては兄妹の名前が先だと思うけれど、理詰めでなくて思いつく人は1度でぱっとひらめくのではないかしら。

2015/11/22 06:01:43

その他の回答2件)

id:meteo No.1

回答回数256ベストアンサー獲得回数25

ポイント85pt

今回はトワっちがぶっ壊れるw
トワっちがぶっ壊れたw
f:id:meteo:20151116212128j:image
誕生日だったんだ
ロック魂
ディスピアぜってぇゆるさねぇ
単独技あるんだ
スカーレットプロミネンス!
f:id:meteo:20151116212125j:image
久々のW演奏
何事?
森が消えた!
生まれ変わったっておいw
また映画仕様か
次回はゆいゆい回キター!
f:id:meteo:20151116212123j:image

id:Qamoonlight

誕生日? 私ちゃんと見れていなかったかしら。録画を観直さないと。

2015/11/22 05:49:18
id:must-ard No.2

回答回数343ベストアンサー獲得回数120ここでベストアンサー

ポイント130pt

「それほどでもないですわ~(自慢気)」

○ラブギターロッドはまだわかるんですが、スカーレットバイオリンは、あの綺麗な旋律とおもちゃな感じのミスマッチ感に未だ慣れないGo!プリンセスプリキュア第40話感想です。
●先週のはるかの話から、今回はトワの話。記憶が戻った事で、本当の兄妹としてようやく再会できた二人。自慢気に普段は落ち着いた様子のトワもカナタの前では普通の女の子だったのが良かったです。
○話のポイントはトワの過去と「夢」の二重奏ですかね。記憶が戻る前は、自分には夢がないと悲観していたカナタですが、トワと一緒にバイオリンを弾く「夢」に今回気づけたのは良かったと思います。
●何気ない約束だったり、友達とのちょっとした憧れも「夢」と呼べるんだ、というのが今回のポイントだったと思います。
○後は、「プリンセス」の役目というか、はるかの思い描く「夢の花のプリンセス」とトワの「国を守る現実のプリンセス」。先週と今週でこの2つがある種の対比っぽく描かれていたような気がして、ちょっと意図的な意味を個人的に感じました。
 トワの過去で描かれていたプリンセスは、どんな事があっても国民を守るために、安心させるために強く、優しく、美しくいなければいけない役割が描かれていました。「守る」というこの要素がはるかの夢とは決定的に違うんじゃないかと感じるのですが、このままディスダークと戦っていけば必ずぶつかる壁だと思うので、その時のはるかの答えが気になりますね。
●この話は「プリンセス」になるという、女の子なら一度は憧れるけど、でも決して現実では叶わない「夢」なので、この作品がそこにどう答えを出すのか、ラストが近づく中でふとそんな事を考えていました。
○あと、クロロが「ロック」に襲われていたシーンがありましたが、今のクロロはトワにとってかけがえのない「守る」べき国民の代表なんですよね。その意味合いが今回良くわかったので、クロロには幸せになってもらいたいですね。
●相変わらずどこにも馴染めずにいるシャットは最後まで生き残って、なんだかんだでホープキングダムの端っこで平和に暮らして終わりそうだなとか思いました。(たぶん、シャムールに救われるような話がありそう)

あと、今更ですが、トワって「トワイライト」を省略して「トワ」になっただけかと思ったんですが、「カナタ」が「彼方」を指すのと「トワ」が「永遠」を指していてそこもかけているのは凄いと思いました。本当、よく考えられていますね(本当今更)。

id:Qamoonlight

「ロック単体」でも喋って動けて、クロロに寄生(?)する必要があったのかどうか良く分からないのよ。「トワ」と「カナタ」は、作品の作り方としては兄妹の名前が先だと思うけれど、理詰めでなくて思いつく人は1度でぱっとひらめくのではないかしら。

2015/11/22 06:01:43
id:Yacky No.3

回答回数1376ベストアンサー獲得回数156

ポイント85pt

 今回はカナタの記憶が戻ってトワが喜んでいたらホープキングダムに来てしまったという話です。
 個人的な主観からみて前回のような原点回帰の強烈なインパクトは無かったと思います。さらに前々回のような希望がなくなるような思い切ったものを感じませんでした。
 こういう回もあってもいいのかなと思いますが、強いて言うなら笑顔なら民の顔も笑顔になるといった所がキモでしょうか?
 トワの個人的な技が目立った回でもあり、ほかの3人にも個人技があるかと思うとそれを見るのが楽しみですね。
 今日のツッコミどころは関係ないゆいもホープキングダムに招待されているところかな。
 次回はゆいがメインだけど何か悩みがあり。次回に期待です。

id:Qamoonlight

設定のある技が必ず万遍なく作中で使われるとは限らないのだけれど、出来るだけ描いて欲しいですよね。

2015/11/22 06:07:16

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