特に炎天下での撮影になる夏コミでの、真上から強く射してくる太陽のトップ光に悩まされています。
鼻や頬の影がくっきりと濃く落ちてしまい、綺麗なレイヤーさんなのに、いざ写真に収めると残念なことに……せっかく撮らせていただいているのに申し訳なくなってしまいます。
太陽が傾く時間まで待つべきなのかもしれませんが、違う時間帯に、同じ場所で同じレイヤーさんと出会える確率なんてコミケでは微々たるもの。
位置取りも不自由、レフ板はNGですし、どうにかできるとしたらストロボ・ディフューザー・バウンサーを駆使することになるとは思うのですが、何かいい対策法はあるのでしょうか?
やっぱ、リモートで下側から二灯以上でストロボ当てるしかないですね。
http://cweb.canon.jp/camera/eos/accessary/detail/2478a001.html
もう一つ忘れていた。
HDRという手があります。
できればRAW画像で3枚以上連続で露出を変えて撮影し、後で合成する自動機能付きの機体が最近発売されています。
キャノンでは5DⅢ以降の一眼レフ。
シャッターショックや手振れを緩和しなければならないのでカメラを三脚に固定して撮影するのがベター
http://cweb.canon.jp/eos/lineup/5dmk3/feature-pictures.html
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