職場を辞める過程で色々疲れてしまい、ストレス診断をたまたま受けたらADHDの可能性もあり、とでてきました。
精神的に、お世話になった方達に迷惑をかけてしまい各方面に謝り倒して疲れてはいますが、ADHDの可能性とまで書かれて驚いてしまいました。
でもネットだし、と思っていたのですが調べて大人のADHDの項目をみると当てはまる事が多々あり少し焦っています。
ネットのストレス診断やADHD診断はあてになるのでしょうか?
ネットだけで病院にいって何もないと恥ずかしですし、皆さんの意見を聞かせてくださると嬉しいです。
どこをみてもギラギラなど、LED画面を見過ぎて、自律神経が乱れ、交感神経優位というときもありますので、睡眠をしっかりとってから再度チェックなどありますね。
http://www.gentosha.jp/articles/-/3444
小林先生の腸を健康にするシリーズで、元気回復された方が多かったのですこし参考まで。
不安になりやすいテレビニュースなどをちょっとスイッチをとめて、ゆっくりペースに自然のリズムを感じてみるなど、ともすれば贅沢?ともいわれがちなことですがどっしりとかまえて子供時代のころ?のように好奇心の芽がでてくるまでゆっくりのんびりと。
おじゃましました。
ADHDは神様でないかぎり社会人全員あてはまる占いみたいなものです。
子供のころにあきらかに症状が出ていれば、集中するべき勉強にあたって集中できるようになるお薬で対応することができますが、大人になってから「その気味がある」程度のことをいわれても、精神科医がちょっとドヤ顔できるだけです。
たとえば「あなたは少し外反母趾の気味がありますね(ドヤア)」っていわれても普段靴履いてあるけてたらどうでもいいじゃん。
ひととおり「医療用」という高めの矯正用具を売ってくれる以上のことは医者もできないんだし、
自分で悪化させない対応方法がわかっていればよい。医者の出る幕などない。
ましてネットなんかあなたの足を見てもない人が書き殴ってるだけです。全く別世界の話とおもってよい。
ADHDについても、それとおなじことです。
まあhttp://adhd.co.jp/otona/shoujou/ このへんならマシっぽいですけど、
段取りが「悪い」だけならだれでもあって、
「段取りどころか、準備とか連続的な思考が全くできない」「あの忘れ方はどうみても病気でしょ、さっき言ったばっかりだよ!?」「もし急に始まったなら脳溢血でも疑われるレベルの奇行が、出会った最初からずっとある」というのがADHDです。そこまでひどいことを書いたら炎上だからだれもサイトには書きませんが(書いちゃってごめんなさい)。
医者はいくなら、相性が大事です。
大学病院の先生であれば本当に生きるのも難しいくらいの症例を沢山みているため中~小程度の症状は「なんでもないですよ」っていってはげましてくれる。(あと紹介状とか午前中とかめんどい)
小さな病院の先生は命にかかわらない不快症状もお客様あつかいで大事にゆっくりなおしてくれる。まだADHDかなにかあるかもわからないけれど心に悩みがあるという人にも対応してくれる。
ただし強度のADHDをお薬(一生つきあうお薬かも)で対応していきたいとなると、大きな病院にしっかり自分で通える人にしかお薬がなかなか出ないです。ADHD「気味」程度ならお薬不要ですし、どの薬でもそうですが、体にあわなければ非常に不愉快な副作用がでる可能性があります。
(最近ようやくロキソニンの腸閉塞がいわれましたけど、遅いですよね。死ぬほど痛いし辛いのに。
同じようにすごく不愉快になるけどだれもまだ死んでないから指摘されないという可能性はどの薬にもあります)
あと、小さい病院では「あなたは鬱ぎみで、その原因はADHDではないけど「高機能発達障害」はあるかもしれない」といわれるかもしれません。これも事務職ならだれにでも当てはまる可能性がある言葉なので、性格診断占いが好きなお医者さんだなと思う程度で重く受け止めなくていいです。休養時の雑談ネタにはいいな、くらいで。
3月で辞めたらすこしゆっくり楽しいことをして休養をとってください。手助けになれそうな病院がお近くにありましたら気軽に顔をだしてみてもいいでしょう。お疲れ様でした。
大変にお疲れさまです。不安感が大きいのですね。
他の方も書かれていますが、今は、心配で胸が一杯な状態かもしれません。
睡眠は、充分に取れていらっしゃいますか。
ノートに今の気持ちを書き出してみたり、「心の健康相談電話」に電話して声に出してみてはどうですか?
まずは、少し落ち着き、身体と心を休める時間が必要だろうと思います。
私は、ADHDの診断が下っている者です。
結論から言いますと、ネットテストの結果は、参考になると思いました。
また、書店でも発達障害の本はあるので、それらを読んでみては如何でしょうか。
(経験からの参考意見ですが)
心療内科などの病院であれば、問診の前に、問診票を記入することになると思います。
医師へは心理的なことよりも、睡眠や食欲など身体の状態を説明するのが、話しとしてはスムーズかも知れません。
(その他、趣味に没頭できないとか、元気な時とは行動や体調が変化したことを話せば良いです。)
客観的な事実ですからね。
いきなり、発達障害のこと話すことに抵抗があれば、職場での何がストレスだったかをお話しされては、如何でしょうか。
ストレス状態の簡易テストを受けるケースもあります。
病院を決めるまでに、3,4軒、電話したり、ホームページで雰囲気を見たりも出来ますよね。直感で一軒行ってみて、仮に相性の良くない医師にあった場合は、他を当たるのが良いかもです。
自分の気持ちを伝えることに自信がないときは、ある程度、規模の大きい病院・組織的な病院ががいいですね。
医師との問診の前に、話しを聞いてくれる担当者がいるような規模の病院と言うことです。看護婦さんや相談員(ケースワーカー)、臨床心理士(カウンセラー)が、最初にある程度話しを聞いてくれるところが、私の場合はフィットしました。
”ADHD 診断 下る” キーワード検索するとブログやヤフー知恵袋の回答など、が読めると思います。
しばらくゆっくりとしたほうがいい。
晴れた日に公園などを散歩したり、美味しいご飯を食べて、温かいお風呂に入って、早めに寝る生活をしたら気分は良くなる。
仕事を辞めてから引きこもりがちになるのが一番危ない。
正直いえば、素人判断では危険ですよ。
専門家に素直に頼るのが一番の近道です。
発達障碍者支援センターに電話して、
発達障害の有無を診断できる病院を
紹介してもらいましょう。
コメント(1件)
どうせ辞めるなの大合唱を振り切っての辞職だと思うけど・・。