サービス残業したくありません。
スケジュールの決まってないどう見ても終わらない量の仕事を課せられてます。
転職するか上司にマネジメント不足だと伝える
何を心配しているのか意味不明で理解できません。
スケジュールにないのに、どうして残業する必要があるの??
まず、スケジュールを決めることから始めるべきでは?
1.それぞれの仕事の完成?期限を明確にする。
2.期限から逆算して、仕事の順位を決める。
3.順に仕事を片す。処理中に舞い込んだ仕事も順次1と2を経てスケジュール調整。
4.定時になったら、仕事を中断して帰宅。
6.翌営業日、3を再開する。
それだけです。
そして、期限から逆算して日数?的に間に合わない仕事に関しては、あなたが勝手に処置を決めるのではなく、上司に報連相して支持を仰ぐ。
たぶん、
a.上司から一部の仕事を他の同僚に振るように指示がある(全体量調整、再配分)
b.上司から特定の仕事に関して残業の承認がおりる。(そうです、その承認がある残業を残業といいます。従業員が無断で自分の無能を隠蔽するためにするサビ残は違法行為なのです)
そのいずれではないでしょうか。
労働基準監督署に通報
最近は安部政権のブラック企業対策で厳しくなっていますので、ほぼ確実に指導が入ると思われます。
自分の管轄地域の署に速やかに通報しましょう。
http://tokyo-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/kantoku/list.html
質問者にはくれぐれも、残業とは上司の承認でなされるべき就労時間の延長であることを回答しておきます。
訴訟上、上司が残業を命じたと解釈するに値する事情があれば残業を命じた暗黙の了解があったものとみなされますが、
やはり、その単には残業前に自分の仕事量や進捗状況に関して上司に認識させるホウレンソウが行われることは必要でしょうね。
上司に隠れてなした残業まで、それもサビ残にして会社に隠していた分まで会社に責任を負わすのは、もう一工夫必要でしょう。
とっくに帰宅したはずの部下が、上司が帰宅してから再出社して勝手にサビ残していて、それを会社や上司のせいにして訴えて慰謝料をせしめるブームが到来?ww
直接上司から残業の指示が無かったとしても、明らかに残業をしないと終わらないような仕事量や、周囲の風潮など客観的に見ても残業せざるを得ない状況であれば、上司から残業を指示されたことと代わりはありません。
2016/11/14 19:01:37>周囲の風潮など客観的に見ても残業せざるを得ない状況であれば、上司から残業を指示されたことと代わりはありません。
2016/11/14 20:38:52それは訴訟などではまず認められませんよ??
権利の上に眠るものは、その権利を放棄したものとみなされます。
まず、ホウレンソウなど必要な手順を踏まないで、勝手な思い込みでそうしないとならないと思った、なんて主張は認められません。
そんなの認めていたら、電波系の逝っちゃった思想を肯定してしまいます。