IT業界、プログラマー求人について

基本既卒＆未経験でも余裕で採用されますが
そのようなところはもれなくゴミのような人売り3次受け4次受けSIerです
給与もバイト＋a位です
1次受けの人間扱いされるまともなSIerは経験者しか雇いません
しかしそのような3次4次受けゴミSIerもいいところはあります
1年勤めれば少なくとも経験者になることができます。
1年だけ我慢して仕事をしてさっさと転職しましょう
ということで未経験でも受かります。ゴミなところですが

5年前のQAですが、同じような
２７歳からでもWEB業界に就職できるのでしょうか？ 長文で失礼し… - 人力検索はてな
http://q.hatena.ne.jp/1323850301
も、参考になるのでは・・・
※五年前は はてなも 回答者が多かったんですね。
　それと同じで月日の流れ 業界の速いもので、
　古いアドバイスは通用しないのかもしれませんが・・・
.
0.求人票の定義が嘘だらけ？未経験は門前払いなの？
プログラマー的に書くと、仕様書定義に
未経験者歓迎求人
と書いてあるのだが、
実際は、
未経験者歓迎求人(でも経験者はもっと歓迎します・実は経験者のみ)
みたいに 経験者優遇だったりするのは、昔も今もわからないのかな。
簡単に書くと 偽装未経験者歓迎求人 が 多いのかな。
なので、
どんなに良い ポートフォリオ？資料を作っても入れない、相手が悪い 自分は悪くないかも・・・

1.数少ないホワイト企業を見つけたら
みんなが入りたい、
新人教育のしっかりしている会社(逆にその会社は新卒を鍛えるから中途は募集しないかも)
そんな良い会社が求めている未経験者が

(やる気のある)未経験者歓迎求人
(伸びしろのある・将来性がある・期待が持てる)未経験者歓迎求人
と、これも表に書いていない()内の言葉があるとしたら、

>ポートフォリオ制作済みのレベル
↑私が おっさん なので、
ポートフォリオがなんなのか？流行りの言葉や面接手順がわからないのですが、
その履歴書に添付する補助資料？、
提出する成果物が、
(伸びしろのある・将来性がある・期待が持てる)
を感じさせるもの？
わかりやすく期待を持たせるものなのか？
一度見直してみるのも大事かもしれませんね。
※単純に 自分が募集したいような会社は人気 応募人数多くライバルが採用されたになっている、そんなお話も。


プログラマー的に０か１、極論を書きましたが、
道は 一つじゃないので、0 1 2 3 4 5 6...良い道が見つかるといいのですが。

>プログラマーに適性がないのか悩んでいます。
回答１にあるように、
世間ではブラックと言われる誰でも入れる企業に入り
どんな会社に入ってからも
独学 学習はやめない(伸びしろのある じゃなくて 自分で伸びる)
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
履歴書に経験と書けるようにして転職するのも一つの道だと思います。

少し脱線すると、
よく見かける質問で、
・会社に３年いても履歴書にかけるスキルが無いのですが、
・今の会社に居てもスキルアップしないから転職したい
など、入社して会社任せで何もしなければ３年後ぐらいに壁にぶち当たると思うので。。。

まぁ、できれば現実的に
黒と白の中間 グレーゾーン的な会社に入ってステップアップなのかなぁ。
それも なかなか 難しい世の中ですが。
※口で言うのは簡単なので、おっさんの小話だと思って軽く受け取ってくださいね。

未経験プログラマー就職の成功者になって、
未来の迷える未経験質問者さん に 回答する回答者になれることを願ってますね。
※※そんな近未来に はてな が 存在しているのかなぁ ぉぃぉぃ・・・・

実務が未経験でも、制作物がそれなりに良ければ入社するのは困難ではないと思います。
但し、学校で作ったものではなく オリジナルである程度実用性がある（自分で実際に使う/人に使ってもらってる程度の）もので。あまり優れていないと自覚するなら数で勝負するのもあり。10～くらい？

またプログラムといっても非常に幅広いです。
IT業界はセミナーや勉強会が盛んに開かれています。無料のものも数多くあるので、興味のある分野の勉強会にいくつか参加して雰囲気をつかむのもいいと思います。（大学生とかでも参加されてる方います）
ちょこちょこ人員募集の告知あったりもします。条件とか適性、必要な能力、雰囲気など現場の率直なお話をじかに聞けたりします。

プログラマーって、傍からはすごいように見えるらしいのですが、大したことないです。
所詮、この業界は人売り業界です。よって、間口はとても広く、正直誰でも就職できます。

むしろ重要なのは入ってからどうするかです。
25歳ということで、まだまだ若いので、さっさと開発現場を経験したほうがいいと思います。
そのうえで、向き不向きを見極めましょう。一年もやれば自分が向いているかどうかわかります。

考えているより行動したほうが早いです。